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ビルゲイツ氏の真実?(Who is Bill Gates?)


ビルゲイツ氏は慈善家なのか、それとも・・・という内容で、大変興味深い動画がSNS上で流れていたので共有したい。


(以下、動画の内容紹介)

ビルゲーツは、若いビルゲーツが自宅のガレージからコンピュータを築いたことになっているが、現実は異なる。


ビルゲーツは富と権力の中心に生まれた。祖父も曾祖父も銀行幹部だった。父親のウィリアム・ゲイツ・シニアは、シアトルを拠点とする有名な弁護士であり、政治ロビイストでもあった。ビルゲーツ氏は、父親を通じて、法律や成立の裏側、支配力を操る方法を学んだ。


ビルゲーツ氏は大学を中退し、会社を立ち上げ、マイクロソフトのWindowsのOSを発明したとされている。しかし、彼は全く関与しておらず、実際にはシアトル・コンピュータ・プロダクツから、OSを購入、それを改造してIBMにライセンス供与をした。しかし彼は全ての手柄を取った。


IBMマーケティング部長:私は彼を天才発明家と思っていない。便乗主義者と見ている。


マイクロソフトの共同創業者のポール・アレンが癌で苦しんでいるとき、ビルゲーツはそれを機会ととらえた。弱っている彼を騙し、会社の持ち分を奪い取ろうとした。


ゲイツのビジネス戦略は、1998年、米国司法省がマイクロソフトを反トラスト法違反で提訴したことで、非難を浴びた。1年半に及び全て録画されたが、司法省はマイクロソフトがPC用オペレーションシステムの独占を維持するため、反競争的かつ排除的な行為に及んだとして提訴。


ゲイツ氏はこの否定的な報道を覆すべく、1億ドルを投じて、ビル・メリンダゲーツ財団を設立した。これにより1夜でゲーツ氏は、冷酷な独占者から、世界一寛大な慈善家にイメージを変更した。ゲイツの資産は一気に倍増し、世界一の大富豪の名を手に入れた。


インタビュー者「この20年間でワクチンに100億ドルを投資し、その投資対効果を検証したんですよね?」

ゲイツ氏:「20倍の投資利益が回収できます。」

・・ゲイツはWall Street Journalの中で、「ワクチンは私がこれまで行った投資の中で最高の投資だ」と述べた。



ゲイツ財団は多国籍企業に成長した。シアトルの役員室からアフリカ、アジアの村まで、サプライチェーンを通じてあらゆるステップをコントロールしている。


ゲイツ財団は、社会問題、健康問題の多くで非難されている企業から毎年数百万ドルを得ている。ゲイツ財団は米国、カナダで最も環境汚染を行っている企業の内、69社に投資している。他の企業も法律違反行為で告発されている。


何千人もの人々の家を失わせ、児童労働を支援し、医療を必要とする患者を搾取し、放置したこをと含む。ゲイツ財団は詳細を明らかにしていない。


WHO、CDCのトップ資金提供者として、ビルゲイツ程、全ての人々の健康と医療の自由に影響を与えコントロールする力を持つ人物はいない。


ビルゲーツ氏:「平穏な日常が戻るのは、ワクチンを皆が接種してからだ」


1986年、ロナルド・レーガン大統領は、ワクチンメーカーに完全な免責を与える「National Childhood Vaccine Injury Act」に署名をした。ワクチンに関する傷害、訴訟が10年続いた後、ワクチンメーカーは倒産していた。政策立案者を動かすため、ワクチン製造会社は、法的適任が免除されるまで、ワクチンを製造しないと脅した。それから今日に至るまで、副作用で誰かが傷害を負ったり死亡する場合には、損害賠償を支払うのは、米国の納税者である。


インドでは、ボリウッドの有名人がゲイツ財団から金銭を受け取り、国民に集団予防接種を受けるよう働きかけたため、最も大きな打撃を受けた国の1つとなった。


2009年、部族の子供たちにMPVワクチンが投与された。2000人以上の処女が保護者のインフォームドコンセントなしに(保護者に嘘をつき)、健康増進注射を打たれた。癌が治る、癌にならない、と言われ、結果少女たちは、重傷を負ってしまった。発作を起こしたり癌になった子もいる。7人の少女が死亡したが保険も援助もなかった。ゲイツ財団はそれが臨床試験であったことを否定した。


インド裁判官:「あまりにひどいのでインド議会がタスクフォースを作って研究し、ゲイツ財団を追い出した。政府は謝罪した。しかし、彼らがまた戻ってきた。メディアを使った世論調査、あらゆる政党の指導者が一致して「ワクチンが欲しい」ということで、世論が操作される。最悪なのは彼らが慈善家と思われていること。しかし、実際は、政治的、経済的な権力の獲得。人口第2位で13億の人口を抱えるインドは、製薬会社にとって大儲けの拠点であり、その過程で多くの人を殺すことになると思う。彼らが世界でしていることは恐ろしいこと。」


ゲイツ氏「私たちは、遺伝子組み換え生物であるものを、小さな子供の腕に注射している」


2018年の科学的研究では、2000~2017年の間にゲイツが支援した経口ポリオワクチンが投与された結果、インドで49万人以上の子供たちが麻痺を発症したと言われている。


米国メディアとファクトチェッカーはいつものやり方でこの記事を葬り去ろうとした。しかし、インド研究者と医師のチームによる綿密な作業のお陰で、今も不都合な真実は、米国国立研究所のウェブサイトに生きている。


医学的な訓練も受けず、ビル・メリンダゲイツ財団は、ワクチンと予防接種のためのグローバル・アライアンスを設立し、世界のワクチン接種というアジェンダを実現させた。


同財団は、実験的なワクチンプログラムによる被害により、貧しい国の政府から訴えられている。


州議会議員:「私たちはワクチンは常に安全で健康的なものだと教えられてきたが、今これを見直ししている。アフリカ系アメリカ人のコミュニティは目を開いて欲しい。」


「ゲイツ氏は、何故世界の最後にアフリカにたどり着いたのか。彼はアフリカ人を気にしているのではなく、アジェンダを気にしている。」


アフリカ人は長年製薬会社の実験台として使われてきた。アフリカ人はモルモットになることにうんざりしている。


70年半ばに作られたキッシンジャー・レポート(米国政府)があるが、これによるとアフリカでの外交政策の目的として人口を減らすこととの記載がある。なぜならそこには素晴らしい鉱物資源があるから。カーター政権は、アフリカの人口が増加し、アフリカ人のために資源が使われないことを望んでいた。アメリカがその資源を必要としているから。


予防接種被害を乗り越えて回復する子もいるが、5歳以下の15人が熱や嘔吐、下痢で死亡した。何故皆大手製薬会社を信じ、大手製薬会社により子供が被害にあった両親の言葉を信じないのか。


ゲイツが関与している疑わしいイニシアティブを上げるには数時間がかかるが、幾つか紹介したい。ゲイツ氏は、地球温暖化を抑制するために、太陽を遮断する目的として、成層圏制御摂動実験の主要な資金提供者の一人である。ここでは、炭酸カルシウム等上空に放出している。環境科学者含む批判者たちは、これを、地球規模の大量虐殺実験と呼んでいる。


ゲイツ氏はEarth Nowの地球監視プロジェクトに10億ドル以上投資している。ここでは、数百個の衛星を宇宙に打ち上げ、24時間365日、あらゆる場所のあらゆる人々を監視しようとしている。


ゲイツ氏はMITとの連携により、医療記録情報と共に、ワクチンを皮下注射できる新技術を開発した。量子タトゥーは、携帯電話アプリと赤外線を使って、当局がスキャンできる不可視の証明書を埋め込むものである。



ゲイツ氏:「最終的には、誰が回復した人で、誰がワクチンを接種した人なのかという証明書が必要となってくるでしょう。したがって、いずれかはこのデジタル・免疫力証明書が必要になってくるでしょう。」



EPAは最近、ゲイツ財団がマラリア撲滅のために出資しているバイオテクノロジー企業、オキシテック社に、実験的使用許可を与えた。オキシテック社は近く、数百万匹の遺伝子組み換え蚊を米国の各州で放流予定だ。


NIHのHPによると、蚊に刺されることで、人にも免疫をつけるプログラムも開発されている。「空飛ぶ注射器」とも呼ばれている。



ニューヨークタイムズ紙は、エプスタイン氏(エプスタイン島で、人身売買や子供の性的搾取を行っていた人物)と、ビルゲーツ氏が6回以上会ったことを報告している。豪邸を訪ねたり、シアトルで会ったり、エプスタインのプライベートジェットで移動したり、その接点は多岐にわたる。ゲイツ氏は、プライベートジェットがエプスタイン氏所有のものと知らなかったとか、ビジネス上の取引を否定した。しかしNYタイムズの暴露記事により、エプスタイン氏が性犯罪で有罪判決を受けた後も、関係を持ち続け、二人は数十億ドルの慈善事業を共同設立する過程にも関わっていた。(※←なお別の記事では、ゲイツ氏は、エプスタイン島にも何度も訪問しており、エプスタイン氏とも50回以上会っていることを告白しているものが報じられていた。)


何故世界で最も裕福な一人が、世界で最も悪名高い小児愛者とパートナーを組むことを選んだのか。二人の共通点は多い。エプスタインも億万長者の慈善家であり、科学、健康、教育、子供たちに情熱を注いでいた。


ジェフリー・エプスタイン財団は、一流大学、科学研究所、医学部、早期教育プログラム、青少年活動、国際平和協定等に数百万ドルを拠出していた。


ビルゲイツ氏は、最も誤解されている男か、最も説得力のある詐欺師の一人である。彼は慈善深い英雄なのか、それとも、悪意ある便乗主義者なのか。個人的には、世界一の大富豪が、人類の向上のために財産を寄付していると信じたい。・・・(prandemicserious.comより)

(以上)



これまでも、世界的な大富豪、そして慈善家と呼ばれる人々(ロックフェラー財団、クリントン財団等)は、同様の手段により、金による支配でメディアをコントロールし、自身を「慈善家」として表向きにアピールしてきたことが知られている。


しかし、その実態は如何・・・。



慈善家と呼ばれる人々によるワクチン推進による投資利益の回収の裏で、人体実験の対象となり、健康を害してきた人々、。また、温暖化防止として、何故炭酸カルシウムを上空に放出するのか、それは本当に地球にとって良いのか?遺伝子組み換えの蚊を野に放つことは、ワクチン=善であれば問題ないかもしれないが、逆の視点から見た時に、生物化学兵器として危険ではないのか?なぜ接種歴をデジタルで管理する必要があるのか?・・・そしてゲイツ氏とエプスタイン氏との濃厚な関係、、。


日本政府は、ビルゲイツ氏に公衆衛生への貢献として、叙勲まで授与しているが、、、。本当にビルゲイツ氏は、善意の人なのだろうか?それとも、善意という仮面をかぶった投資家なのだろうか?


・・個人的には、後者である気がしてならない。



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https://twitter.com/hide_q_/status/1720770434101342540?s=21


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