女神に尻を叩かれたら運命が動き出した
「週に1回noteの記事を書く」という、今年の抱負を初っ端から破っておりますが、ここで「しょうがないよね」って開き直るとまず続かないことは分かっているので、いつも妄想で終わってしまうネタを書いてみます。
去年の夏から取り組んでいた、noteでおつきあいさせていただいている女神kinaさんからのオーダーをほぼ終了したのが1月初め頃。
制作記録や散乱しているビーズの片付けなどに取り掛かろうとしていた頃に、なんとオンラインマルシェに出展しませんかというありがたいお誘いがかかりまし