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感謝【月間】70000PV到達いたしました!|#振り返りnote


いつもnoter様には、拙記事を心優しくお読み頂き誠に有難うございます。

今月2度目のPVのご報告です。
後押し下さいましたお陰さまで、
月間】70,000PVまで到達いたしました。

深く深く、感謝申し上げます。

このご報告では、

🌹ダッシュボードからのアクセス数の多い記事の振り返り
🌹Try & Errorでの気付き 
🌹まとめ、感想

を綴っていきたいと思います。
(※5分超くらいで読めます)




✢【月間】60,000PV(🌟12/17)


前報告分です。




↓ ↓ ↓



✢【月間】70,000PV(🌟12/27)


今年のサプライズでした🥹
深謝!




【月間】60,000PVからちょうど10日後、
有難くも
+10,000PV

頂いたということになります。


短い期間ですので、まずはフィードバックのために、どのような記事がお目に留まって読んで頂けたのか、
週間のアクセス数のダッシュボードから省みていきたいと存じます。



▶アクセス1位/Secret  Room〈改定版〉

1,333PV


▶アクセス数3位/ブルー・ジントニック

1,129PV


このふたつは、最近挑戦している短編小説になります。 

(前篇:ブルー・ジントニック
 後篇:Secret Room〈改定版〉)


まだ慣れなくて拙い短編小説を、noter様にお読み頂いたことは本当に嬉しく、光栄に思います!


特徴として、何度か短編小説を投稿しましたが、スキ数の付き方がかなりスローペースということ。


「小説」と銘打ったものを、読み巧者のnoter様はシビアにご覧下さるのだな…と解釈しております。


私の場合、褒められたことではありませんが、スキが付かないものは場合によっては3分の1くらいリライトします。リライト後に少しずつスキ数が伸びることが多いです。
この前後篇も細かく修正しました(まだ稚拙ですが、成長過程とご覧頂ければ幸いです)


noter様の反応で、とても勉強させて頂いております。有難うございます!


―――


このふたつのnoteは恋愛小説なので、個人的に好きな世界を展開してみました。「運命の人」というテーマです。

愛読している2冊をイメージしました。



♡島本理生/ナラタージュ


お願いだから私を壊して、帰れないところまで連れていって見捨てて、あなたにはそうする義務がある―大学ふ二年の春、母校の演劇部顧問で、思いを寄せていた葉山先生から電話がかかってきた。泉はときめきと同時に、卒業前のある出来事を思い出す。後輩たちの舞台に客演を頼まれた彼女は、先生への思いを再認識する。そして彼の中にも、消せない炎がまぎれもなくあることを知った泉は―。
早熟の天才少女小説家、若き日の絶唱ともいえる恋愛文学。

Amazon 本の概要


♡愛人 ラマン/マルグリット・デュラス

18歳でわたしは年老いた―。あの青年と出会ったのは、靄にけむる暑い光のなか、メコン河の渡し船のうえだった。すべてが、死ぬほどの欲情と悦楽の物語が、そのときからはじまった…。仏領インドシナを舞台に、15歳のときの、金持の中国人青年との最初の性愛経験を語った自伝的作品。

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もしも「運命の人」の小説がお好みの方がいらっしゃるなら、熟成されたこの2冊をぜひおすすめいたします。


ふたつとも、(――よく「語り口」と言いますが)
主人公が物語るスタイルで惹き込まれます。文章も叙情的で美しいと思います。


―――


あと、実験的な要素としては、音楽を添えられるnoteならではの試みで、お話に合う曲をそれぞれご紹介しました。


――「ブルー・ジントニック」では話の終わりの回想シーン、幕切れの直前。

――「Secret Room」ではふたりが重なりあったあとお店に入るときのタイミングで。


“QUE!“してみて下さると、より立体的に読んで頂けるのではないかと思います。
個人的には、映画のエンドロールや、恋愛ドラマのタイトルバックの効果を狙っております。


▶アクセス数2位/つぶやき(12/26)

1,216PV

【月間】60,000PVご報告

↓ ↓ ↓


Try &Errorを重ねているnoteですが、
本日のような感謝のご報告の折には、自分自身に何の思いが芽生えたか/何を学べたかをフィードバック出来ればと考えております。


つぶやきで見て頂いた60,000PVのご報告では、

・noter様との交流の楽しさ、学びがいや増してきたこと。

・執筆する/ライティングする難しさを超え、ひとりのnoterとして記事をお伝えする意義、責任を覚えたこと。


などを書いております。


アクセス数にnoter様のnoteへの取り組みの深さを感じました。できうる限り心してお伝えいたします。


▶アクセス数4位/つぶやき(12/22)

1,083PV


このつぶやきはまさしく「つぶやき」です(笑


家族の所用で忙しい…という何でもないひとこまですが、夢をひとつまみ入れたのが共感して頂けたのでしょうか。


余談ですが、フランスは前職の海外研修で行かせてもらった場所です。
美術館の重厚さや街の配色センスが、日本のものとは異なっていて素晴らしかったです。


また、ハローワーク時代、霊感のある人に前世を見てもらったとき、
「あなたはフランスで幸せな生涯を送ったから、辛いときに行きたくなるのですよ」と言われたのが気になって、
もう一度訪れてみたい国なのです。


▶アクセス数5位/つぶやき
(12/25)

1,065PV
note100,000PV突破ご報告

↓ ↓ ↓


つぶやきでアクセス数の多かったnoteのうち、2つがnoteの達成記事でした。


100,000PV突破したnoteでは、

・執筆の難しさに苦しんだこと

・文章量をいかに増やすか

・記事の構成の見直し

・話の種をいかに増やすか

・noteで募集されている課題への応募、またはタグ付け

・タイトルの工夫


について試行錯誤したことを書きました。


今回あらためて振り返って、100,000PV突破で5つほど挙げたTryのうち、最も功を奏したポイントがありました。

それは、

“noteで募集されている
課題への応募、またはタグ付け

コングラボードの報告”

です。


✢✢✢


✢課題への応募+タグ付け


私のnoteの記事にあるタグの数をご覧下さると、かなりの数のタグを付けていることがお分かりになると思います。


その中でも、現在募集している課題の割合は多いはずです。


万一見当外れなものがあれば恐縮ですが、このタグで紐づけることは、一定数の効果があると実感しています。


・課題の募集に応募できること

・読みたいnoteを探している方にリンクしやすいこと

・マガジンなど主催している方に意識して頂きやすいこと


タグ付けをすることはnoteの絆のスタートだと思います。

執筆の精度を上げながら地道にタグ付けを続けていくことにより、
大きなマガジンに取り上げて頂けやすくなり、コングラボードにつながり、読み手の拡大に至るのではないかと考えています。


※参考として。
↓ ↓ ↓


✢コングラボードの報告


note100,000PV突破の記事の頃、
コングラボードを頂いてもタイムリーにシェア出来ず、まとめて投稿していました。


〈例〉

このような報告。




これでは、せっかく頂いた
感謝も伝わらないし、
何の記事なのか見づらく、
頂いた数を示すだけ
になる…ということで、こまめにつぶやきなどでアップすることにしました。


その結果として、noter様が一つひとつのコングラボードのnoteを読んで下さっているのが通知で分かりました。


おそらく今回のPV達成時期が早く出せたのは、このTryが良かったのではないかと思います。実際アクセス数のランキングを見ても、今回のようにつぶやきなどの報告が上位に来ることはありませんでした。


また、自分自身の投稿したnoteの一覧を見ると、活発な(=アクティブユーザー)印象を生じさせている気がします。

もしコングラボードの通知があってもそのままになさっていましたら、
ぜひつぶやきに「該当ページのリンクを添えて」投稿されることをおすすめ致します。


✢まとめ

✅小説を含む新しいライティングの挑戦は、多くのnoter様から読み巧者の視線で見守って頂ける

✅コングラボードは、ボードにある通りこまめにシェアすることが自他ともに良い方向へ向かわせる(感謝の気持ちの表示、検索数アップ)

✅投稿数を上げることでnoter様の印象に残り、アクティブユーザーとして意識して頂きやすくなる




今回のnote振り返りはいかがでしょうか?ただの自己満足のnoteになっていないことを望みます。


✢✢✢


最近の私は、欲も得もない毎日を過ごしております。振り返りnoteですので
数字について様々述べましたが、自分自身では、数字はあくまでも
「noter様とより多くつながるため」
だと捉えております。


noteで賜った多くの文学好きのnoter様とのご縁が何より嬉しく、そして同じく文学好きの者として、ライティングが学べることが有難く、スマホを覗いては喜んでいるのです。


まさしく、noteのテーマどおり、

“つくる、つながる、とどける。”


このことが出来る幸せを噛みしめております。


年の瀬を迎え、新たな年が間近に来るこのとき。


不肖の身ではございますが、末永くnoter様にはご指導、ご鞭撻のほど何とぞよろしくお願い申し上げます。


何度申し上げても足りません。
深謝。


BRILLIANT_S


✢✢✢


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また、次の記事でお会いしましょう!



🌟I am little noter.🌟



 ♥










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