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一週間くらい考えても にっちもさっちもいかなくなったら あなたに話を聴いてもらう 不思議と…
帰り道 君は空を見て「きれい」とつぶやいた そこにまるで天の神殿があるような そんな響きが…
ちがう! 人は悲しみや寂しさを紛らわすために笑うのでは ない 突破したから笑うのだ 非情な苦しみさえ 突破した人だから笑えるのだ 他人とその人の中の何かが人を突破して なおかつそこに同時に在るとき それが歌や絵のような芸術品でも 一人の人のキツイ過去でも 人として超えて なおかつ平然とこの世界に存在したとき 私の中にふつふつと笑い声が聞こえるのだ だから君を見ると いつも笑ってしまうのだ
あなたは最後にいった もう私に対して語ることが無いと 昔私はそれを強烈な否定と受け取った …
いつもいつも新しい君 上がったり下がったり 毎回僕はドキドキひやひや そんな君がたまらなく…
「欲求を自己表現に変えて」 満たされない性欲のために 僕は線をひく 肉体的な放出を 絵という表現に変えて 尽きることの無い 変態でよかった