雪も溶けてきたし、バイクで行ってきた。

と、思ったら目的地付近の日影は雪が残ってた。

目的地近かったので車の走った跡を通して到着。

これ以上奥には流石に行けそうになかった。
たぶん、この古そうな鳥居の奥に滝があるのだろうか？

さっきの道のかなり奥の方に立派なあずま屋があるけど、こっちでいいんだよな？

けど、祠というか社はなかった。なんだろう？石がある。
探したけど、川はあるけど、滝っぽいのは見当たらなかった。

倒木も多くて道がどこだかよくわからない。

バイクを停めたところまで戻って、道なりに歩いたら発見。
でも、Googleマップに載っていた感じじゃない。
みんな下から撮ってるのかな？
と思い道を探すがなかなか見つからない。

木はネイチャー写真で唯一モノクロがよく合う被写体じゃないかと思ってる。

付近を探しても川までは斜面で降りれそうなところはないなぁ・・・と思ったら
何度も通りかかった祠の裏の草むらが獣道みたいになっているのを発見。

ここからみんな降りているようだ。
よく見ると歩いた痕跡がある。
祠の裏を探すと新たな道。ってドラクエみたいだな。

斜面は雪解け水が小川みたいになっている場所があって滑り落ちた。
本来の道から外れているので危険だし自己責任。

お気に入り。

深緑がある時にもまた来たい。

苔が緑な夏だともっとよかったかも。

道に戻るときは、一度止まると滑り落ちるので、止まらず一気にかけ上がった。足腰しっかりしてないと来れないかもしれない。

田舎道によくある石碑。

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