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TOKYO 四畳半キャンプ(無料公開分)

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45歳(2018年) 会社員 兼業ミュージシャン?が無事??会社を脱出し TOKYOに移住して四畳半でキャンプ生活をはじめた
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#薪ストーブ

TOKYO四畳半キャンプ F-019 車庫の改装が始まった

年明けから話を進めていた車庫の改装。ステップがいくつかあるのですが、今回はまず下記の5ス…

TOKYO四畳半キャンプ F-018 山小屋でドラムを鳴らした話

昨年、自分の歌録りで山小屋を使ってみて感じたのが「録り音から嫌な音がしない」ってことでし…

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TOKYO四畳半キャンプ F-017 燃料としての薪を集める

日本の末端に居ていつも胡散臭いなあと思うSDGsは、身も蓋もない事を言うと「現在の資本主義の…

TOKYO四畳半キャンプ F-012 身につけるべき技術について

二年ほど前、とある温泉旅館を手伝う話があってその流れでボイラー2種と危険物乙4種を取得して…

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TOKYO四畳半キャンプ F-011 年末年始を村と山で過ごす

年末年始、山でやっていたことといえば「ほんげんぎょ(どんど焼き)」の竹切りを村の皆さんと…

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TOKYO四畳半キャンプ F-010 お金で買える安心と、お金又は知恵と体力と行動力がかかる…

煙道火災にあって保険屋さんに連絡してはみたけれども「火が吹き出してないから保険おりないよ…

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TOKYO四畳半キャンプ F-009 チェンソーマンに俺はなる(ならない)

山に住む上で必要な技術として、チェンソーの取り扱いがあります。まあ切るだけっちゃあ切るだけなんですが、山の中では咳をしても独りどころか怪我をしても独りなわけで、安全面から察するに講習受けとけと相成りました。 初日。ひたすら座学。ねむ、、、、、くならない!面白い!何をやったら危ないかとか、安全具はこれが必要とか、伐木の基本技術とか。あと、オレンジの防護服はことごとくかっこいい。まるでどこかのバンドの衣装みたい。そして黒電話ひいたはいいけど、誰かがいる時でないとチェンソーは使え