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好きな事:手芸、クラシック音楽、ワイン、紅茶、フランス語・文化・映画、フィギュアスケー…

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好きな事:手芸、クラシック音楽、ワイン、紅茶、フランス語・文化・映画、フィギュアスケートを観ること 好きな事はたくさんありますが、最近英語を鍛え直そうと朝活始めました。

最近の記事

英語を夏までに鍛えないといけない事になる

昨年noteに投稿した「学ぶことで開運につなげたいという試み」あれから実際夢中になって学んでいたら最近風向きが変わる出来事があったので経過を記載したいと思います。 その投稿で私の場合はこれまで何かを学ぶことで学校や職場でいい先生や先輩、上司との出会いがあり、引き立ててもらえたりしたことがあったのですが、時が経ち昨年は停滞期で悩んでいて…そんな時は夢中になって又何か学ぶことにしたというお話です。 そして以前購入して途中まで読んでいた 一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書 と

    • デジカメのこと

      最近パソコンを買い替えたので古いデジカメ画像をデータ移行したり、整理していて「そういえばしばらくデジカメの電源もいれてなかったなあ」と思いバッテリーを充電してみました。 久しぶりに使ってみて撮った画像は参照できるけれど写真を撮ることができなくなっていました。 最近はスマホで撮れるし、コロナ渦で旅行も行かなくなっていたのですっかりデジカメのこと忘れていました。 2005年ごろ買ったLUMIXで色も当時限定カラーだった少しくすんだ淡いパープルでコンパクトで使いやすく海外で充電した

      • 学ぶことで開運につなげようという目標

        世の中には好きか嫌いかはさておいて学ぶことが開運につながる人って一定数いると思う。 私の場合、算命学という占いによると若年期から壮年期にかけて全て勉強したほうがいい星で構成されていることを知って納得した。これまでを振り返ってみると学んだり資格を取ったりしたことでいい先生や友人、上司との出会いがあったり、目上の人に引き立ててもらえることがあった。そして安心して怠けて学ばない期間が続くと徐々に運気が停滞していきやがて我に返って学ぶことに再び目覚めるという繰り返しを何回か経験してい

        • フルーツトマトを味わう

          学生時代の先輩がフルーツトマトを栽培しているので毎年GW前に購入しています。家族で味わう以外にご近所におすそ分けしたり、母は友人達に配ったりしていて毎年のちょっとした恒例行事になりつつあります。 桃太郎トマトという名前のフルーツトマトはそのまま切って(ドレッシングなしで)食べるのが多分王道の味わい方だと思う。パスタやリゾットの具にして適当に味を調えただけでも美味しく作れて急に料理上手になったかと錯覚してしまう位。魔法の食べ物だと思う。 コロナ前はトマトパーティを先輩宅で開

        英語を夏までに鍛えないといけない事になる

          祖父の思い

          2022年の戦争が始まって以来もうだいぶ前に亡くなった祖父のことを思い出すようになった。 祖父はロシア語を専攻していて、ロシアで働いていたこともあり、東京の家にロシア人を下宿させていたこともあったという。ロシア人は一旦信頼されると無類に親切だと言ってたと父から聞いたこともあった。 それに祖父は柔道もやっていたので、プーチン氏には特別な思いを抱いたかもしれないと思うと、もし祖父が今生きていたら大いに嘆き悲しみ怒りを露わにしていたことだろう。 そんな祖父の影響で私も子供の頃か

          祖父の思い

          夏の毎日ゼリー

          夏にはよくゼリーを作ります。 きっかけは4年前の夏の暑い日、友人宅へ遊びに行った時手作りの梅酒ゼリーをいただいてから自分でも作るようになった。 中に入れる果物やジュースなど毎回工夫して市販ではなかなか味わえない味を追求しています。美味しかった時は日記帳にレシピを簡単に書き留めているのでいつか一つのノートにまとめたいと思っている。といってもすごく美味しかったなというのは今まで数えるほどしかないけれど😅 オレンジジュースに飲みかけの白ワインを入れてみたり、赤ワインゼリーには巨峰を

          夏の毎日ゼリー

          コロナ渦の運転免許更新

          ペーパードライバーになってからもう何年もたつけど多分更新しないと後で後悔しそうだしということで行ってきました。しかし暑い中行くだけで大変なのに今回はコロナの問題も。免許センターのある地域は私が住んでいる所よりも感染者数が多いということもあり、密着性の高いマスクをして行ってきました。休日は混みそうだと思い休みを取り平日にしたのは正解だったよう。免許センターの感染対策はそれなりにされていて講習会場では冷房・換気も適切にされていて良かった。これから行くという方の参考になれば幸いです

          コロナ渦の運転免許更新

          ファッションは多分難しくない

          今でこそ私は似合う服の色や傾向が分かって買い物で失敗も減り、着ている服を褒めてもらえることが多くなっているが、以前長い間ファッション迷子になっていた時期もあった。自己診断で骨格ウェーブ・パーソナルカラーはサマーの私。それまで違うタイプの洋服を選んでいたことで時間もお金もだいぶ無駄に費やしてしまっていた。 子供の頃からファッションに興味があったのはお洒落が好きな母や伯母の影響から始まったと考える。あとは洋裁が得意な叔母がいて私にも度々洋服を縫ってくれていた。この頃は与えられた

          ファッションは多分難しくない

          ソーイングに便利な文房具

          昨年からソーイング用に足りない道具を少しずつ揃えてきたけど、今まで文房具として使っていたものが意外に役立っているのでちょっと紹介させていただきます。 私は昔から文房具好きで気に入るとついつい買ってしまうのですが、以前勉強用に買った10cm定規がかなり裁縫の時使えます。手芸用品店には20~30cmのものはいろいろ揃っているけど10cmはなかったかな。小さな小物や特にマスクなど作るとき、縫い代を確認したいとき便利です。 次はこすると消えるカラーペン。型紙を写すとき消したいとこ

          ソーイングに便利な文房具

          ハンドメイド三昧の休日

          GW休暇にスカートを2枚縫った勢いで今週はブラウスを制作! ほぼ直線縫いのシンプルなデザインだが初めて作るにはちょうどいい。サイズは少し大きめになってしまったけど、これも外に着ていけそうで満足。 襟ぐりの処理が上手くできるか自信がなかったけどやってみると思ったより難しくなく、とにかく何でも洋服作りに限らず一度は作ってみるべきですね。サイズに関しては次回はひとまわり小さくすればいいと分かったし、私の場合同じ形のものを続けて2回作ってみるとコツを得て自信にもなる。とりあえず作っ

          ハンドメイド三昧の休日

          今年の目標を1つ達成出来た。(スカートを縫う)

          昨年新しいミシンを購入し今までは巾着袋やエコバッグなど布小物を作ってきた。ミシンにもようやく慣れてきたので今年は洋服を縫ってみようと思いGW休暇に向けて材料を少しずつ揃えていました。 そしてスカートを1枚縫った勢いでもう1枚作り終えました! ちょっと間違えてしまった箇所があるものの外にも着ていけそうなので満足。作り方は津田蘭子さん著書の「家庭科3だった私が ワードローブ100%手作り服になりました。」の中に記載されているタックスカートです。この本の作り方は私に合っているみた

          今年の目標を1つ達成出来た。(スカートを縫う)

          森に住む猫 その後

          可愛がっていた野良猫「くろちゃん」がいなくなって2か月。今でも時々思い出してはあの時保護してあげれば良かったと後悔している。 以前実家で長い間猫を飼っていたけどやっぱり一番世話をしていた母親になついていたので私にとってはくろちゃんは特別な猫だった。くろちゃんは周りの人が心配してしまうくらい誰にでもなつく優しい猫だった。気が弱い猫だったから守ってあげたくなってしまうのだ。 あれから時々くろちゃんと最後に会っていた場所にお花を手向けている。ペットボトルを花瓶代わりにしていて一

          森に住む猫 その後

          森に帰った猫

          みんなで可愛がってきた森に住む野良の「くろちゃん」の行方が分からなくなって2週間余りが過ぎた。 弱った体でそう遠くへはいけないだろうと探しているが未だに見つかっていない。今までも何度か行方不明になっては元気に戻ってきていたので今回もそうであって欲しいけど、くろちゃんの年齢が高齢になってきたのと腎臓の病気だったことを考えるとおそらく誰も見つけられない秘密の場所で静かに天国へ旅立ったのだと思う。もしそうなら寒い夜で可哀そうだったな。弱っていたのをもっと早く気づいてあげれば良かった

          森に帰った猫

          森に住む猫の晩年 穏やかな日々

          猫の14-15歳は人間でいうと70代なのだそう。私が自宅近くの小さな森に住んでいる「くろちゃん」と名付け可愛がっていた猫を13年前からお世話している方が昨年病院へ連れて行き、くろちゃんは腎臓の病気でもうあまり長くないかもと教えてくれました。その時のくろちゃんは無垢な表情でじっと私を見つめて何だか穏やかに悟っているようだったのが今でも目に焼き付いている。でもその時は餌もちゃんと食べていたし水もよく飲んで元気そうに見えたのでまさかと信じていなかった。 くろちゃんに出会ったのは5

          森に住む猫の晩年 穏やかな日々

          森に住む猫の引っ越し 再会

          2018年元旦 森の近くの神社へ初詣に行った帰り道、思いがけずくろちゃんに再会した。 はじめは半信半疑だったが目の色と去勢の印である耳を見てやっぱりくろちゃんだと確信できた。 くろちゃんも私のことは思い出してくれたのか分からないけど何か訴えているようだった。 神社へは行きと帰り違う道を歩いたので再会できたのは奇跡的だと感じ、今年はきっといい年になりそうだとうれしくなった。しかし後日餌を持って同じ場所に行ってみたがなかなか会うことが出来なかった。 後で知ったのはくろちゃんに毎

          森に住む猫の引っ越し 再会

          森に住んでいた猫のこと

          自宅の近くに小さな森があり、そこに約14~15年生きていた猫がいた。何度か近くの家に保護されたらしいが結局森に帰ってきてしまうと聞きました。外見も声も可愛くて性格は穏やかで誰にでもなついていたのでみんなから可愛がられていたキジトラ白ねこ(オス)。背中は黒っぽいので私は「くろちゃん」と名付けていた。くろちゃんと過ごした期間は短かったけど私にささやかな幸せと癒しをくれました。 くろちゃんは今年の1月20~21日ひっそりと姿を消しました。20日の日は餌を食べれなくなっていたとのこ

          森に住んでいた猫のこと