ジャンプ感想や制作日記、ホラー映画の感想や日頃の雑記、社会的な事柄などに関して綴っていきます。 基本は週5更新(月~金)。忙しくなると不定期になります。 昨今、センシティブな話題を表立って行うことのリスクが増大しているので、社会的な事柄はできるだけクローズドな場で言及するようにしています。 しかし、リスクを踏んでも公に伝える必要があると考える事柄は無料記事にすることもあります。 そのため熱の入った記事であっても場合によっては無料記事とすることがありますので、「応援」のニュアンスで課金していただけると幸いです。「俺たちが課金してるから無料記事も書けるんだな!」という理解でお願いします。 コメントにはできるだけお返事したいです。 ※本メンバーシップは基本的にはFANBOXで掲載しているものと同内容となります。2023年6月現在、FANBOXの表現規制が異常に厳格化している状況を踏まえ、リスクヘッジとして本メンバーシップを開始しています。
基本的には全てのコンテンツにアクセス可能です。
ベーシックお布施プランで全てのコンテンツにアクセスできると言ってるのに、あえて1000円を多く払うことで、お前の活動を支援しているぞという強い気持ちを示すことができます。
「ばかな、ベーシックお布施プランで全てのコンテンツにアクセス可能だと言ってるのに……」と、架神恭介を震え上がらせることができます。
「ベーシックお布施プランで十分なはずなのに……なぜ、なぜだ……」と架神恭介に確実に圧をかけることができます。この精神的優位を巧みにご利用下さい。
今日中にジャンプ感想をアップすると言ったが、スマン、ありゃウソだった。用事が入ってしまい全然間に合わなかったので、とりあえず読めたところまでアップします。明日な! 明日!! ■ワンピース 「止まらんぞ、マーズ(´・ω・`)」 「すまん……」
オススメ度:★★★★☆ > 夜の街でキャンプに行こうと盛り上がる8人の若者たち。バーベキューを楽しんでからキャンプ場へ向かう道中、携帯もつながらない山の中で車がパンクしてしまう。助けを求め歩くうちに、彼らは龍切村という見知らぬ村にたどりつく。 今日のレビューは簡潔に行こう。本作はある意味で評価の難しい作品だ。本作は一言で言ってしまえば、
とてつもない炎上を引き起こしたこちらの件。この件は私がかねてより問題視している「見るハラ」に近いものがある。 私はもう諦めているが、これからの女性の地位は崖から転がり落ちていく一方だと思っている。私としても心苦しいが、これを止めることはおそらく不可能だろう。これを止める事が「正義」に適わないからだ。 どういうことかと言えば、これまで基本的に女性は
「ベーシックお布施プラン」他に参加すると最後まで読めます
■極東ネクロマンス 落ち込んだおばあちゃんのために、チキン南蛮リクエストしてあえて仕事を作ってあげる孫がクソ優しくてほっこり。 考えてみれば「クラスの好きな女子」とか、そうは言っても学校で会うくらいだけど、おばあちゃんは家にいて一緒に暮らしてるもんな。二人きりだし。単純接触時間が長い。「クラスの好きな女子」は同棲して十年以上一緒に過ごさねば、おばあちゃんには勝てないのかもしれない。
オススメ度:★★★★☆ プライムビデオはこちらから。 あらすじを一読しただけで分かる通り、だいぶ様子のおかしい『リング』派生作品である。「IQ200の天才大学院生が呪いのビデオに挑む」という一文で、だいたいどういう方向性の作品かは想像できるだろう。 なお、監督の木村ひさし氏だが、Wikipediaを見ると、こうある。 本作を見ていくと、上の一文にも納得がいくのではないだろうか。そう、本作はやっていること自体は『リング』のはずだが、ノリというか雰囲気は『TRIC
・産休クッキーが炎上? 「産休に入る際に職場で配ったクッキーが炎上」という意味不明な情報を受けて、私がまず思ったのは…… 1.配布者がXにおいて、マウンティング、もしくは無神経極まる言葉と共に、クッキー画像を投稿した 2.受け取った側が怨嗟の籠もった言葉と共に、もらったクッキーを晒し上げた このどちらかだと思った。 1であれば、理由は分かるが、そのような言葉一つで炎上するようなXはクソだと思うし、2であれば、人からもらった品を晒し上げにするような人間が跋扈するX
2024春ゲムマ新作『輝ける魔王の7財宝』は現在ゲムマ取り置きのご予約受付中です。 ⏬️ゲーム詳細 ⏬️ゲムマご予約 docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf5NKXxjVb28Btm5eZqbhg4wy5xxJR4pBGQB3KrOBCSew9jew/viewform?usp=sf_link * さて……。今回の『輝ける魔王の7財宝』はなかなか苦戦中だ。ゲーム性の問題でないことは明らかなので(だってまだ遊ばれていないので)、明らか
■願いのアストロ
おすすめ度:★★★★☆ > 凶悪殺人事件の解決に挑む3人の刑事が地獄の底に突き落とされる。『ヘルレイザー』シリーズのリブート版。 本作はXなどで検索すると「最初の10分(だけ)は素晴らしい!」といった意見が散見される。タイトル前のその最初の10分は、ゲロありゴアありの異常度の強い映像で……なるほど、確かに怪奇趣味的にはよくできているが、「みんなこれを見て絶賛してんのか……」「目の肥えた人ばかりだな……」という思いに駆られざるを得ない。いや、普通の人が普通に見るとただのグ
あしやまひろこ氏が、「わいせつ物の事前確認が可能なのではないか?」と考え、実験していた件は以前にお伝えした。 そして、木曽氏がそれに続いたが、今回は理由書もなくリジェクトされたようである。 これに関しては山本一郎氏が「このようなアクションは無駄である」といったnote記事を書いている。 「そんなキツい言い方せんでも……」という気がするが、先日は木曽氏とも酒を飲んでたようだし、ある種の身内ネタなのかもしれない。(ヘッダーのゴリラの画像にも含むも
八王子市で開催されたTAMAコミ8に参加し、ボードゲームを販売してきました! 今回、頒布していたのはこちらの二点! どちらもイベント価格で、『その案件、弊社なら1金で受けれますが?』が2000円、『はいどうぞゲーム』が1000円でした。 500円ほど高いけどAmazonでも買えます! 今回は木工ハンドメイドのForest Gardenさんと共同出展でした。木製ボールペンやカード立て、アクセサリなどが販売されています。後ろのゴツゴツした巨大なやつは何か!
■SAKAMOTO DAYS
オススメ度:★★★☆☆ 先々週の『女神の継承』に続きタイホラーである。 光るところのある作品ではあった。しかし一方で、全体として進行がのんびり目であり、90分足らずの尺にも関わらず間延びを感じてしまうことも。リアリティの面でも一歩足りず惜しい。 本作はある意味では「呪いのビデオ」である。もちろん古典的ホラー作品『リング』のアレだ。見たら呪われる映画があって、あろうことか映画館スタッフの主人公が新作のその映画を流出させようとしてしまう(「STOP!映画泥棒」のアレ)