マッサージ師として私のビジネスヒント メモ書き

ビジネスヒント マッサージ師の立場から メモ書きです
2024-04-21

○ゆっくりビジネス2024-04-21

がっちりマンデー2024-04-21にて

ゆっくりをビジネスにしてるという特集

スーパーのレジ ゆっくり対応するレジを増やす
高齢者や子ども連れの方。

フェリー東京から九州まで24時間かかる。飛行機の方が早いが。船でくつろげる

、、、

とか紹介されてました。

それを考えたらマッサージなんてまさにゆっくりビジネス
成果主義、効率を優先し、忙しない社会 

多くの人間は心身疲れている

マッサージは、うってつけ
やはり働く人向けマッサージを!

ゆっくり介護 
介護は人手不足で忙しない
要介護者はゆっくりしか動けない人が多い
介助の仕方 話し方
介護スタッフの忙しさを補う意味でプラスにお金を払ってもらいマッサージメインに要介護者のケアを補う事は意味がある
その事をマッサージの売りに




○nhkラジオ 高齢者、誰に頼れば?

・介護人手不足
ケアマネが要介護者雑用!?
とか

・不動産 高齢化で問題
65歳以上賃貸借りられない
大企業務めていても 大金もっていても

・身近な人の助けが
市民後見人?
身の回りの生活支援も

・社会的処方 医師が薬処方するのでなく、社会に参加させる取り組みを(デイサービス行くとか)処方→提案する 

・情報の共有 横のつながりが大事!

・亡くなったあと
遺品 相続 葬儀 納骨
親族情報がわからない、親族いない
遺言書 死後受任(委任?)契約
行政が勝手に納骨?

、、、

訪問マッサージとしてどこまでしていいのか?
買い物?オムツ交換 掃除 
銀行お金の引き出し

介護の人手不足は大きな問題
介護の現場で20年訪問マッサージで活動してきたことから
何かビジネスチャンスがあるのでは?
・話し相手にはなる、メンタルケア
・マッサージしながら心身の状態を他サービスに連携
→他サービスができない穴埋め的活動
・ファイナンシャルプランナーとして行政等サービスの紹介、資料提供→結局これが大事だができてないのは勉強した内容がいかせていない。
・本人だけでなく家族にも
・トータルで考えれば自己管理サポート

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