Yui Shiratori
完全なる独断と偏見の私が勝手にしたいアニメの話
日々生まれる私の野望について
突然ですけど、私英語が喋れるんです なんて言っても、今時なんの自慢にもならなくなりつつありますけど 美容師業界で英語も喋れてカットもできます!っていうスタイリストは少ないんですよ〜 まぁ、その話は置いておいて。 英語が喋れるからたくさんの外国の方々とお話しする機会がありましてね。 友達も多いんですけど ここ数年日本に住んでいる外国人の8割は、アニメが好き 自国で日本のアニメを好きになって、日本の文化に興味持って、 日本語も勉強して、日本にやってくるっていう人の多いこと
時々思うんですよね みんな、なんで何も疑問に「思わないんだろう」ってことを 例えばコンビニとか。 犬も歩けば棒に当たるじゃないけど、人間歩けばコンビニに当たる そのぐらいコンビニが多いじゃない。 でも、道路挟んで向かい通しとかにある場合 これ、必要か?! しかも違う会社同士で。 そりゃね、片側車線から右に右折するのが面倒っていうのはあるけども、 私が住んでる地方の交通量めちゃくちゃ多い!とかいう場所でもないところで、 この現象が起こってると、ちょっと疑問しか浮かばない
誰とも知らない人に人はそうそう興味など持たない 心理学的にそんなもんだろう 特に無名のど素人が書いたブログなど、何をきっかけにフォローする? 一番は文章の内容だろうさ 文の書き方が面白い、参考になるといったところだろう 私は日本語がそもそもおかしい(笑) 家族は私を「言葉破壊基地」と呼ぶ 音で覚えて意味をよく調べもせずに使おうとするから、 同じような意味だけど違う言葉になってしまうことが多い そんな私が文を書いてるんだから、頭の良さそうな内容なんてな
一番好きなアニメ、誰しもあると思うけども。 今の所私の一番をあげるのなら、「ハイキュー!!」ですっ! 私とハイキューの出会いを語るならば、 あれはかれこれ2年ほど前か Netflix でアニメが見放題やんかー!と感動し、次から次へと観まくっいたある日、そう出会いは突然でした… とまぁ、大袈裟に言いましたが、リコメンドに出てきた様な気がする笑 何気なく観た第1話から引き込まれ、セカンドシーズン、サードシーズンとハマってしまった それからというもの、何度も何度も、もしこれが
はい、私はアニメが好きです。 でもアニメ好きと言っても色々あると思うんです、ジャンル分け見たいのが。 電車オタクにもいろんな種類があるのと一緒でさ。 私のアニメ好きのジャンルは総合的視野だと思って。 私が好きになるアニメの判断基準は、絵の好み、脚本、映像の作りこみ、効果音の入れ方、音の雰囲気、話の展開、声優の選出センス、サントラの良さ、オープニング、エンディングの選曲なんかで。 もちろん声優さんも好きだけど、声優さんを基準で作品を見ることはまずない。 とりあえず見ても、
2016年で止まってた、私のブログ あれから3年 今の動きの経緯を話すなら(え?知らんがなって?まぁ聞いてよぉ) 3年前まで仙台にカッコいいゲストハウス作るぞー!って奮闘してたが 色々調整したものの上手く進まなくて、 その間にゲストハウスじゃないんじゃね?やりたい事ってなりまして、 場所が変えられないなら、ひとのマインドに訴えかけるコンテンツ作ろうぜ、だって結局なんでも人じゃんってところから ひと×ひと ってプロジェクト始めて。 仙台で面白い事やってる人にインタビュ
あと3日で今年も終わり 今年はどんな年だったか 今年は出会いと、走り始めた年だった 走り始めたにはその名の通りランニングを始めたという意味も含めるのは置いといて… 高齢化する自分の故郷、ニーズに合わない商業施設の開業ラッシュ、外国人観光客の急激な増加などなど そこから思う私なりの"なんかな…"をどうしたらいいのかと思ったときに出会ったリノベーションスクール いい仲間に恵まれて、小さな脳みそと少ない体力すり減らしながら見つけた大きなヒントが素敵な案を生むことができた
今日は石巻市の雄勝という場所に去年オープンした「モリウミアス」という体験型施設に視察へ行ってきた。 ここに来るきっかけは、北九州リノベーションスクールで、私のユニットのマスターだったばっさんこと川畠さんが一緒に行かないかと誘ってくれたから。 この施設のことは知っていたけど、こうして機会がないと決して一人では行かなかっただろう 行ってみての感想は、とても雰囲気がいいところで、今後何にでも化けそうな可能性を秘めた施設だということ ここが一つのモデルになって、同じく廃校したま
進んだと思ったけど、また0に戻ったり。 人生ってのはそう簡単にはいかないもののよう。 でも熱い思いは相変わらずで、余計に脹れ上がっちゃって収集つかないし こんなこと考えてるんですよ、ってのを言葉に出していった方がいいらしいから公表してみる 私の頭の中は今こんなことになってる 私が作りたいのは単純に「ゲストハウス」とか「レストラン」とかではなく 「衣」「食」「住」「楽」「美」・・・とまぁキリがないぐらい人間が生きてる間に関わるようなこと全部につながる場所を作りたい 箱があ
22日〜24日までの3日間、仙台で初めて仙台リノベーションスクールが開催された。これは私が今年の春に参加した、北九州リノベーションスクールで行われたものの仙台版 今回は生徒ではなく、光栄にもサブユニットマスターとして参加させてもらえることになった チーム編成で、それぞれのチームが実際に空き物件として存在するところを割り当てられ、ここをどうしたらそのエリアがどう変わるかまでを考える 私はユニットBを担当、マスターはなんと、春の北九州リノベーションスクールで私のユニットのマス
やりたいと言ってたことが現実になり始め、それに付随してさらにやりたかったことも形にしようと動き出した 同じ思いの人たちを集めて、まとめて、形にするのは簡単じゃない 関わる人がちゃんと納得できるよう、常に相手の気持ちを汲み取ってあげることも大事だし、でも意見に左右されすぎてブレてもいけない みんながちゃんと納得してよし!となれれば本当にいいものが出来上がる なかなか踏み出せなかったみんなの一歩を、私の勢いに乗せて踏み出させてあげたい その先に見える新しい世界がみんなに広
仙台がもっと国際色豊かな街になるように、小さいながらにも活動している そして最終的には、外国人の人たちがここで働きたいと思ってくれるような仕事を作り出していくこと そのためにも、私は英語ももっと勉強しなくてはいけないけれど、もっと大事なのが彼らにとって命の次に大事な”ビザ” この申請業務を熟知して、「外国人のビザの申請?あぁ〜あれね〜簡単簡単」とまで言えるぐらいにならなければ そこまでなったら仙台の企業向けに講習してわかりやすく教えてあげられれば、そこからさらに外国人を雇
リノベーションまちづくりを本格的に考えて行動し始めてから半年。 私の目標だった外国人と仙台に住む人を繋げるための場所作りが まさに私の理想通りの形で実現しそうなのだ 35歳までには形にするんだって言ったものの、経済力もない、自営し始めて仕事もまだ模索の段階の私 大きすぎる夢の様に思っていたというのに、自分なりにやれることを頑張ってきたらまさかまさかのこの流れ これがいう、人生のBIG WAVEってやつなのか! もうちょっと話がまとまってきたら、改めてお伝えしたいと思う
この春北九州で参加してきたリノベーションスクールのサミットなるイベントが都内で行われ、空気を読む私の素敵なお客様達のおかげで参加することが出来た 今回のこのサミットでは、全国に広がるリノベーションの輪がどんな事を行っているのかの展示スペースに加え、第一人者達によるトークショーや一般公募でのマネーの虎ならぬマネーの獅子と題してプロジェクト融資金の獲得プレゼン、さらにはユニットマスター達自らによるリノベーションプロジェクトのプレゼンなどなど、中々の濃いぃイベントを行ったわけだ
リノベスクールに行ってから、新しく知り合う人が本当に増えた それ学校が終わったあとも継続中で、もちろん外に自ら出てることもあるけど 自分よりもずっと前から街のリノベに取り組む先輩たちを前にして思うのは 彼らがすでに行ってることを真似ても仕方ないなということで 私だから出来る私の視点での街のリノベがあるんじゃないかってこと 沢山の経験をするうちに私の野望は少しずつ変化してきた スクールに行く前は谷中にあるHAGISOを仙台にも作りたいって思ってたけど もうこれはある意味私じ