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社長!月収14万から月収100万までの道のりを思いっきり楽しむ#571

社長を目指して学びを続ける
CAORI COMPANY CEOです。

今日は、勤務の保育園で
卒園式の練習二回目だった。
前回、卒園児の歌の練習の時に、
どうしても涙がこらえきれず、
途中で退席してしまった。
でも、今日は二回目。
そして、泣かなくて済むように、
メモをもって、30分の練習に参加した。

結果は、やはり、涙が出て、
途中でティッシュを探し始めた。
そして、子どもたちの歌う姿が見られない。

参列するだけで、私に台詞がないのが
救いである。
泣かないと思えば、思うほど、
やはり、泣けてくる。

今担当の年長は、2歳、3歳、5歳と担任を
させてもらっていたので、思い出が
人一倍あるといえば、ある。
大きくなったことを
感じずにはいられない。
それでも、涙が止まらない。

私には困りごとだが、
他の先生たちは、真剣な悩みと捉えて
もらえずに、いい案をだしてくれない。

ネットで、涙が止まらない理由を
探してみる。
1. 感情の解放

2. ホルモンの影響

3. 喪失感と期待感

この中でも、2のホルモンの影響をみる。
愛情ホルモンと呼ばれる「オキシトシン」や
幸福感に関わる「ドーパミン」などのホルモンが分泌され、
これらのホルモンは、涙腺を刺激し、涙を誘発します。

これって、前に樺沢紫苑先生の幸福ホルモンだと
思った。
幸福ホルモンが涙を誘発しているのか
と頭では理解した。

それでも、涙は出てくる。
きっと本番は、入場から泣いてしまいそうで
今から、恐れている。

きっと練習を重ねたら、
涙がでなくなることを期待している。
本番までに子どもたちの歌っている
顔を見て、お祝いしてあげたい。
こうなったら、涙枯れるまで、
卒園の練習の間に、たくさん泣いておこう。
そしたら、少しは、泣けなくなるはず。




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