昨年の写真ですが、切子ガラスは良いね。夏っぽいし、90°回転させると何や楽器みたいでもあり。

夏が来るまで冬眠でもしていたいんだが、そういう訳にもいかず。戦略たら練っている。否、正直言うとスプレッドシート見ながらいじりながら泣きそうになっている。確定申告て、やりたいですと手を挙げた人だけがやればよろしい。なんてことには絶対ならんよな。まあ、見たくないものから目を逸らすことで却って不安を増幅させてしまうよりはマシか。

取り敢えず、表計算ソフトは正常性バイアス・キャンセラーとして有効。たぶん。

リンク先動画の内容は、ざっとこんな感じ。

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近藤等則さんの言葉より:

☆欧米がBrain Cultureであるのに対し、日本はBody Culture_「腑に落ちる」「腹を割って話す」etc._日本人が受け継ぐ貴重な財産だと言える。

+:

☆日本語のオノマトペはバリエーションが多いばかりか、各自の体感に基づき都度オリジナルを作ることができる（インプロヴィゼーションが許容されている）。

☆日本語のオノマトペには、通常の擬音語でも擬態語もなく、「別レイヤー」の事象を指す語彙も含まれる。

☆日本語には、「体感ベースのオカルト言語」とでも呼ぶべき特異な性質が備わっている。