教訓にしよう、「満タンは最大の備蓄」

画像1 震災時•災害時に直面する被害の一つに、ガソリン難が挙げられます。実際に筆者の居住する栃木県も、東日本大震災時にガソリン難の影響を受けました。それ以降は筆者もギリギリまで使わずに、最低限のボーダーライン(25%)を設ける•ボーダーライン付近になったら即給油するを徹底しています。
画像2 タイトルの言葉を発したのは、FM岩手で放送している「Driving Plearure」のスポンサー企業の会長さん。実際の被災地、且つ車が重要な役割を果たす地域の方のお言葉は、身に染みますね。皆さんも、可能な範囲でいつ起こるか分からない災害への備えを行っていきましょう。

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