記事一覧
【1/15パブコメ締め切りです】提出されたパブコメの内容をシェアいただきました!
三鷹市にパブコメを提出された方から、「ケア三鷹モデルをつくりたい市民の会」に内容をシェアいただきました。みなさんがパブコメを書く際の参考になれば幸いです。
貴重なご意見をシェアしていただき、ありがとうございます!
※1/15 新たにお3方、4件分を追加しました。ありがとうございます!
※1/16 新たにお2方を追加しました。ありがとうございます!
※1/20 新たにお1方を追加しました。ありがとう
1/24パブコメの結果が発表されました!&2/7三鷹市厚生委員会で説明されました!
ご報告が遅くなりましたが、1月24日に第九期介護保険事業計画検討市民会議(第6回)が開催され、パブリックコメントの結果が議題となりました。
前回第八期へのパブコメは1人1件でしたが、今回はパブコメを送った人が23人、意見は総数132件で、意見が100件を越えました。
多くの方たちが関心を持って意見を書いておくってくださいました。また、会議を傍聴した人も8人いました。本当にありがとうございました
【お気軽に編】三鷹市の介護保険事業計画・障がい者(児)計画にパブリックコメントを出そう!
三鷹市は、「高齢者計画・第九期介護保険事業計画」(素案)「第三期障がい者(児)計画」(素案)を12月18日(金)に発表し、同時にパブリックコメントを開始しました。ご存じですか?
2024年から3年間の介護保険事業計画(障がい者計画は4年間)が決まる大事な機会です。三鷹市在住・在勤・在学、三鷹市で活動している人ならどなたでも出すことができます。声を届けてみませんか。
「ケア三鷹モデルをつくりたい
【じっくりと編】三鷹市の介護保険事業計画・障がい者(児)計画にパブリックコメントを出そう!
三鷹市は、「高齢者計画・第九期介護保険事業計画」(素案)「第三期障がい者(児)計画」(素案)を12月18日(金)に発表し、同時にパブリックコメントを開始しました。
パブリックコメント(以下 パブコメ)は、市が条例を作る過程で市民の意見を求め、それを考慮して政策を決定することです。市民にとっては、自らの声を市政に反映できる貴重な機会です。
パブコメの募集期間は1月15日(月)までです。
2024年
【三鷹市の訪問介護事業所・ホームヘルパーの皆さまにアンケートのお願い】介護現場のリアルな声を三鷹市の介護事業に提言するためのアンケート
訪問介護事業所・ホームヘルパーの皆さま
利用者の生活を支えるという大切な仕事を、いつもありがとうございます。
私たちはヘルパーと市民のグループです。高齢者・障がい者を支える大事なヘルパーの仕事が、割に合わない賃金や細切れの働き方で、離職を考えるほど厳しさを増していることを何とかしたいと思っています。
三鷹市は今、2024年から3年間の介護事業計画をまとめています。そこに現場の厳しさを一番リア
伊藤みどりさんの訪問介護
メンバーの一人である伊藤みどりさんの訪問介護 移動編です。(西村仁美さん撮影、編集)
ソーシャル・アウェアネストークwith伊藤みどりさん「ケアを社会の柱にできる社会を夢みて」
ケア三鷹モデルをつくりたい市民の会メンバーによる対談です。今、訪問介護の現場で何が起きているのか、是非見てみてください。
会の目的
私たちはヘルパーと市民のグループ
「ケア三鷹モデルをつくりたい市民の会」です。
私たち「ケア三鷹モデルをつくりたい市民の会」は、
市民の力でケアに満ちた三鷹市にするために、
三鷹市の障がい者・高齢者・家族・働く人・事業者とともに、
三鷹市の介護の実態把握と提言、障がい者・高齢者・家族・働く人・事業者のネットワーク、顔の見える関係づくりをする 活動をしています。