駅伝LOVE☆

えきでんらぶの140字では収まらない思い。

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最近の記事

関東インカレを現地観戦して思ったこと

5月12日。 えきでんらぶ、初めての関東インカレ現地デビュー! 本格的にファンになり始めたのがコロナ禍で、学生時代はなかなか現地観戦の機会に恵まれず、社会人1年目の去年も現地まで足を踏み入れる勇気がなく、何だかんだ現地観戦歴がコロナ直前の2019年の箱根予選だけという状況が続きました。 しかし、今年の春先にプロ野球の現地観戦を経験して思いました。 「野球を現地観戦したのに、陸上を現地で見に行かないのはないんじゃないか?」と。 こうして、えきでんらぶは関東インカレの現地観

    • ジャ◯ーズ問題を見たあとに、翻って陸上界隈の撮影問題について考えてみたら怖くなった話

      はじめのはじめに 暇空茜が言ってたけど、未だにジャ○ーズ問題についてぐちぐち言う奴は北朝鮮慰安婦団体と繋がったナニカ勢力なんだとさ。「自分たちを支持しない奴らは自民党支持者のネトウヨ!壺!」のれいわ信者並みに馬鹿げたレッテル貼りだな。 はじめに 今回は、割と真面目な話を空気を読まずにします。 ジャ〇ーズ問題の顛末を見ていて、陸上界隈の撮影問題でも同じことが起こるかもしれない、と言えるような問題が幾つかあり、怖いと思ったことがあったので。 この問題に関して、言いたいことは正

      • 新しく学生幹事になった関東学連の学生さんへ

        大学入学おめでとう。 そして、数ある「学生時代に打ち込むもの」の選択肢の中から、関東学連の学生幹事になることを選んでくれてありがとうございます。 貴方たちのような大会運営のなり手がいなきゃ、選手のなり手がいても、箱根駅伝も、関東インカレも、何もかも成り立ちません。 駅伝ファンの私としては本当に足を向けて眠れないし、足を向けて寝てはいけないと思っています。 少なくとも大会のある日は休日返上で働く、非常に忙しい毎日を送ることになることをお察しいたしますが、これまで先輩たちが築い

        • えきでんらぶずつれづれぐさ

          ※この記事には政治要素が含まれています 芸能人とマスゴミ業界って楽な商売だよな。 何をしても信者やお仲間が擁護してくれるから。ビッグモーターとジャ〇ーズや宝塚、セクシー田中さんの件の反応を見比べてると、同じB to Cなのに一般企業の不祥事の反応とはえらい違いだなって、思いました。 だって、芸能界やマスゴミ業界って、何をしても(たとえ死人が出ても)無条件に庇ってくれる信者やお仲間がいるんだもの……一般企業の不祥事じゃ、まずありえないよ。 えきでんらぶにドM疑惑が浮上八戸学

        関東インカレを現地観戦して思ったこと

          えきでんらぶと喋る机

          これは、ある日のえきでんらぶと机との会話をnoteに書いたものです。 えきでんらぶ:学生スポーツって、大体審判やる人はボランティアらしいな。 デスク:ホントかよ? えきでんらぶ:陸上はその手の現場に関わってる人の話で聞いたよ。 でも、高校野球は報道でも書かれてるから、裏取りは十分だよ。 デスク:高校野球はともかく、陸上の方は信用性大丈夫なのかよ? えきでんらぶ:「実際に」現場で関わってる人の貴重な話だからな。信用性は十分だ。 デスク:ホントかよ? えきでんらぶ:「関東学連が

          えきでんらぶと喋る机

          とあるヒール校ファンのブルース

          春のセンバツが近いですな。 今年はえきでんらぶの1番贔屓の八戸学院光星だけじゃなくて、高校駅伝でも顔馴染みの青森山田、学法石川、豊川なんかも出るんだって?楽しみだなぁ。 しかも熊本国府にはおまえら(駅伝ファン)がいるぞ?仕事で見れない試合の方が多いかもしれないけど、楽しみだなぁ。 突然だが、えきでんらぶは駅伝関係のレース観戦だけじゃなく、高校野球観戦も趣味だ。 野球の強豪校と駅伝の強豪校は被るところも多く、高校駅伝で聞いたことのある高校名が出てくるので、応援の際も親しみやす

          とあるヒール校ファンのブルース

          えきでんらぶずつれづれぐさ

          ※この記事は日頃の疑問から愚痴まで思ったことを率直に綴っています ※このnoteには界隈叩き要素、政治要素が含まれています コロナ禍で証明されたこと。 陸上の大会は最悪観客がいなくても成り立つが、選手と大会運営のなり手がいないと成り立たない。最悪無観客開催でもライブ配信とかテレビ中継があるから 観客がいなくても大会として成り立ってしまうけど、 選手と大会運営のなり手がいなくなったら絶対成り立たないよな。 少なくとも向こう10年は、私が特定野党界隈、自称リベラル界隈を支持す

          えきでんらぶずつれづれぐさ

          濱野さんの投稿を見て思ったこと

          この間(2024年1月6日)、X(Twitter)のスペースで話した内容を改めて、noteで書いていこうと思います。 正月の時にTLで流れてきた↑の投稿を見たんだけど、 この投稿を見た時、正直一線を超えてて、ここまでの輩がいるということにもショックを受けたけど、 それ以上にハッキリ言って 「各大学や実業団の公式アカウント運用担当者は何してるんだ?」 と思った。 あまりこういった批判的なことを言うのは得意ではないが、今回ばかりは安全に関わる問題だ。言わなければならない。

          濱野さんの投稿を見て思ったこと

          箱根駅伝が乗り越えた時代の困難について

          今回は箱根駅伝ファンなら知っておきたい「箱根駅伝の歴史」をテーマに書きました。 今日のnoteは長いですが、ぜひ最後まで読んでください。 第5回箱根駅伝(1924年)前年に起こった関東大震災の影響で首都圏自体が壊滅的な被害を受けたため、コースに使っていた道路が使えなくなったんだ。 それでも、何とか復興の目処が立ったことに加えて、コースを一部変更(※主な変更点:第一京浜→旧東海道)したから、何とか開催できたよ。 第8回箱根駅伝(1927年)前年の12月26日に大正天皇が崩御

          箱根駅伝が乗り越えた時代の困難について

          コロナにかかって思ったこと

          今回の投稿で、私は多くの人を敵に回すかもしれない。 でも、自分が今年の6月にコロナに感染してどんな目に遭ったかを思うと、言わなければならないような気がするので、言う。 自分がコロナに感染した時の備忘録を兼ねて。 今年の6月当時からX(Twitter)をフォローしていた人は知っているかもしれないが、全日本予選翌日にコロナに感染した。 当時からX(Twitter)でも自分がどんな目に遭わされたかを記録していたので、詳しく振り返る前に当時の投稿の一部を紹介しよう。 このように、

          コロナにかかって思ったこと

          月刊陸上競技12月号増刊「箱根駅伝百継 未来への襷」を買った。

          本当は、明日陸マガの「箱根駅伝2024完全ガイド」と一緒に購入してもよかったと思うんだけど、 月陸さんの公式アカウントで表示された目次に書かれている「関東学連幹事たちに聞く箱根駅伝の準備&運営」の内容が気にかかったので、近くのおっきな本屋さんで買ってきました。 こちらのごほんの商品レビュー、多分140字で収まらないので、つい最近始めたばかりのnoteで書いていこうと思います。 追記)「箱根駅伝2024完全ガイド」の発売日、12月5日でした。 今日、本屋さんでその事実を知り、

          月刊陸上競技12月号増刊「箱根駅伝百継 未来への襷」を買った。

          えきでんらぶがnoteを始めた理由

          えきでんらぶが突然noteを始めた理由。 それは、3つの発信したいことがあるからです。 ①箱根駅伝があることが、当たり前ではないという事実出雲駅伝がなくなり、インターハイがなくなり、関東インカレは開催時期がずれ…… これまで「当たり前」だったはずのものは、決して当たり前のものじゃない。 我々がコロナ禍の3年間(特に2020年)で得た最大の教訓であるはずなんだけど……。 ぶっちゃけ、noteを始めた最大の理由は、これを発信したいから。これに尽きる。 箱根駅伝には長い歴史が

          えきでんらぶがnoteを始めた理由

          noteはじめました。

          はじめましての方もそうでない方も、こんにちはです。 駅伝LOVE☆です。 Twitter(X)で奇抜な絵柄でわかる人にはわかる感じのイラストを垂れ流したり、 ハイテンションな時とそうでない時の落差が激しいツイートの垂れ流しをしている駅伝ファンで有名とか有名じゃないとか。 本noteでは、140文字では伝えきれなさそうだな〜!と思ったものを、 ごくたまに書いていこうかな! ……な〜んて思って、始めました。 更新頻度も、書く内容も、超マイペースの、超ゴーイングマイウェイです

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