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42 学生から社会人になるには?

もうすぐ学生生活が終わり、社会人になるが不安でしょうがない。
何をやったらよいかわからない。
思っていた人生と違ってる。

10人いたら10通りの人生があり世界が広がっている。
その主人公は紛れもなくあなた自身で、これから社会人として会社に就職するも起業するも、すべてあなた自身の決断の連続がもたらした結果に過ぎない。

今回は社会人ではなく、そんな学生へ向けて。
特に社会経験の薄い最終学歴に値する教育機関や今まさに社会人になろうとする人に向けてのモラトリアム期間攻略の記事になります。


そもそも社会人とは

まずは社会人とは何か?
そもそも社会人という事をどれだけ意識出来ているかは社会人になろうと考えているのなら意識するべき重要なポイントの一つです。
wikipediaの内容によると

社会人(しゃかいじん)は、社会に参加し、その中で自身の役割を担い生きる人のことである。一般的には学生は除外される。 ただし一部の学生も社会人と呼ばれる場合がある。
日本語以外の諸外国語では日本で言うところの『社会人』をさす言葉はほとんど見られない。たとえば英語ではworker(労働者)やadult(成人)、citizen(市民)という単語はあるが、日本語の『社会人』にあたる単語・表現はなく、最も近い言語では『participant in civil society』。

wikipediaより

社会ってなに?とかもあるかなと思いますが
ざっくりと分かりやすく言うと社会人とは

自立して自分一人で生活する事が可能な能力を備えた人

と言えると思います。
この定義で言うと、高校生Youtuberなんかも立派な社会人になりえる訳で、ちょっとだけ突っ込んで書くと、国や親からの支援なしに自分で所得を得て税金を払っている人は社会人と言えるでしょう。

wikipediaにも書いている通り、海外では社会人という呼び方をすることは無く、海外で教育関係に関わっている知人曰く、日本の小学生に値する年齢から既に大人と同じ扱いや対応をされるそうです。(地域や国ごとに差がありますが)そして、小学生から自分の将来について考え実行しながらキャリアデザインをする方法を自ら学んでいきます。
現代社会で言うと当然じゃないの?
と思う事も戦後抜本的な教育改革がされていない日本においてはとても先進的に感じてしまいます。
社会人と言わず、社会で生き抜ける大人になるにあたりどんな事が必要か?
そういった根本的な事が日本の教育では中々学ぶことが出来ず、最終学歴付近で大いに悩む学生達が多いのも日本教育の闇の一つだと思います。

教育者にも色々な役割があると思いますが、子供の将来を考えたお付き合いが出来る人の割合がとても少ないと感じるので、その場限りではなくもっと社会の事や人生の事を含めて教育に携わって行って欲しいと願っています。



モラトリアム期間

モラトリアムは猶予期間として使われていますが、あなたが社会人という言葉を自分事として意識し始めてどれくらいの時間が経ちますか??

先ほど書いた通り海外の子供たちは既に社会に出るころには
モラトリアム期間10年生を超える事になります。
一方日本ではもっと少ない事は予測できると思います。
特に日本の様に個性を表に出し辛い社会は公式に自分と社会の接点を見つける行動が遅れがちです。

仮に高校2年生から大学4年生までの6年間をモラトリアム期間としたときに悩んでいる時間・向き合う時間・行動する時間
足りていない事が多いのだと思います。

それでも安心してください。
このモラトリアム期間には実はゴールがありません

それは世界自体が未来に向かって進んでいるからです。
あなたが10年前に住んでいた現実と今この瞬間の現実では世界が違うのです。そして世界が違うと仕事や生活も変わってくるでしょう。
極端な例ですが、500年前にプログラマーを目指そう!
とは思わないですし、仮にタイムマシンに乗って過去に行けたとしてもプログラマーだけで生活していく事は難しいと思います。

大事な事は

   ❶自分と向き合う事
   ❷学び方を知る事
   ❸与えられるだけじゃなくて与える事を覚える事

この三つの事を身に着ける事で
  目の前のゴールへ向かう方法
  そして未来を生き抜く方法
   
目の前のモラトリアム攻略とこれから一生続くモラトリアムへの対策が出来る事になります。


自分の本当の気持ちと向き合う

自分とは何か?
こんな一生のテーマと言えるものと短期で向き合うのは無謀と言えるでしょう・・・

良く学生の面談でお話する例えですが、
RPGなどで自分がレベル10なのに一生懸命ラストダンジョンやラスボスに向かっていっても無謀だよね!
ってお話をします。
これは無駄な努力は止めましょう!という事です。
仮にダメージが与えらても倒すことはできません。
倒すことが出来なければ経験値が得られずレベルも上がりません。
ただ時間だけが過ぎていく事になります。

ポイント
  自分のレベルを知りましょう!
  相手のレベルを知りましょう!
  出来る事から積み上げましょう!

そもそもゲームはレベルデザインという人生設計がしっかりされている点もポイントの一つです。自分の人生の事も分らない。相手のレベルも分らない。自分のレベルも分らない。目の前の事が見えていない(重要)
そうした複雑な事が積み重なって無謀な事で時間を使いすぎるのは勿体ないというお話です。

周りに自分をよく理解してくれる大人がいるのであれば、メンターとして自分のレベルがどれくらいか?相手はどれくらいのレベルか?どうしたらそこまで行けるのか?これらを的確に順序だてて教えてくれることが可能かもしれません。

話を最初に戻します。
自分が何者でどんな事をするのかはとても重要かつ壮大なテーマです。
何十年も一生掛かっても終わらない可能性すらあるでしょう。
ここで少しだけ考え方を変えてみましょう。

  山のふもとからは山の天井が見えないですよね?
  でもふもとからは全景や途中までの道筋が見えます。

  ではあなたはこの山に登ってみたいですか??

これが最も簡単な自分との向き合い方です。

少し言い方を変えます。
あなたは漫画家、Youtuber、起業家、農家、プロ野球選手
どの職業(山)に興味がありますか??

次にやる行動は見えますか??

そうです!
山のふもとまで直接行ってみて下さいね。

写真じゃ意味がありません。
ネットの情報も駄目です。

本当に興味があるならば
直接自分でふもとまで行きましょう!

要は真似事でも良いし下手でも良いから始めてみましょう!
という事です。
一度始めたものを続けるのか、辞めるのかは完全にあなたの自由です。
でも一生懸命中間くらいまで登ると今度は頂上まで見える事になります
ふもとからはよくわからなかった部分がとうとう確認できるようになるのです。まだそこまでたどり着くのは大変かもしれません。
でも確実にゴールが明確に目の前に見えてきます。
この時点でゴールまで登りきるのか別の山を探すのか?
かなり深く考える事が出来る様になります。
そして登ることも降りる事にも覚悟を持つ必要が出てきます
この覚悟があなたを成長させる大事な大事な要素になります。

きっとあなたがふもとから登り始めた段階で
あなたは多くの経験と成長を得る事が出来ます。
その一つ一つの経験や成長が将来
 自分とは何者か?
の答えに導いてくれる大事な道しるべとなります。

他人が編集した情報ではなく
自分が本当に体験したものから導き出した自分の感情や経験が大事です。
他人の気持ちや意見に振り回されても無駄な時間だけが過ぎていくのです。
だから少しでも自分の為の時間を使ってほしいと思っています。
他人ではなく自分の為の時間を使ってください。
他人の気持ちや意見は参考程度に、自分が本当にやりたい事は思い切ってやってみるくらい楽観的に行動していくと良いでしょう。


学び始めよう!

相田みつおさんの言葉ですが

『一生勉強一生青春』

とあります。

一生勉強と一生青春は、一枚の紙の裏表のようなもの。

「年をとって困ることは、身体が固くなるばかりでなくて、
 頭が固くなること、心が固くなることです。
 心が固くなると、感動、感激がなくなります。
 一生青春を保つためには、心のやわらかさを保つこと。
 そのためには、具体的に何かに打ち込んでいくことだと思います。」
生前しばしばそう語っていた相田みつをは、
まさに一生勉強一生青春の言葉通りに生きた人間でした。
繰り返し書き続けた、この書に込められた思いを探ります。

Misuo Aida Museum より

この言葉にとても感銘を受けました。
社会に出ると、勉強を辞めたり青春を諦めた人間は目に見えて魅力のない人間になっていきます。
身体は40代のおじさんで中身は20歳の人がいたらどう思うでしょうか?
学びを辞めるリスクはこんな所に潜んでいます。
逆に気持ちの部分は20代のままが良いでしょう!なんなら10代の気持ちを分かる大人の方が僕は素敵だと思います。
年相応に生きていくべき風潮があるかもしれませんが、礼儀やマナーさえ押さえてあれば誰に咎められることもありません。ましてや海外に行って自分の事や日本の事を知らない人からしたらとてもちっぽけなこだわりに自分の人生を振り回されているだけだと気づけるはずです。
僕自身も20代で海外で少しお仕事をした経験があるので、日本の常識は世界の非常識!と思っていますし、そもそも常識があまり好きではないので、レールなんか気にするだけ時間の無駄だと思っています。

日本の大学生の入学年齢は18-19歳位でほぼほぼ高校卒業と同時に入学をします。一方海外ではOECD加盟国(35加盟国)の平均は23歳位です。
アイスランドでは40%以上が25歳以上なんてデータも出ていますし、有名なハーバード大学の大学院の平均年齢は38歳らしいですよ・・・

あなたの常識はどうでしょうか?
大学生は18歳から22歳なんて常識はどこにもありません。
そして大学を卒業してからも勉強は一生続きます。
あなたは何のために大学や専門学校へ来て勉強をしていますか??
そもそも大学や専門学校が何のための教育機関か理解をしているでしょうか??
この本質的な部分を考えたときに、自分が今まで常識だと思っていたことがただの妄想だったと気づくと思います。
そういった常識を疑って自分の頭で考えられるようにする為に学びが必要になってくるのです。

勘違いしてほしくないのは、ルールや常識を否定せずに、自分で考えて有意義な時間を過ごすために学びは必要だという事です。自分の未来を選択するのは自分自身です。

大学の入学者の年齢に関連したたとえです。
大学の授業でみんな社会経験がない中で社会の問題を解決する話し合いをしても、問題意識も社会経験もなく滑稽な話し合いになります。
海外ですと一度就職をしてお金をためてから大学に来る人も多く、それが受け入れられています。40代の学生も珍しくない様です。
そういった多種多様な人生経験の中で、社会問題の話をディスカッションしたらどうでしょうか?
とても有意義で得られるものが多い授業になる気がしませんか?

大学や専門学校は奴隷や思考力の無い言いなりな人間を作る為の場所ではありません。学生個人個人が自分の将来に必要な知識や経験を得て深める為の環境です。何も考えず、なんとなく過ごすくらいならお金も時間も無駄にしていると自覚しましょう。
遊ぶなら全力で遊び、落ち込むときはとことん落ち込むことも大事です。
それは今この瞬間だから出来る貴重な自分だけの経験になります。

学びはとても重要ですが、実はもう一つとても重要なものがあります。
それは
 考える
という事です。

学びや勉強もこの考えるという行動が無ければ効果は薄いのです。
 教科書を読んで覚える。
 授業を聞いて覚える。
覚えたことをテストで確認する。
これらの事を教育だと思っている人が多いと思いますが
実際に教えている側の人間からすると
これらの覚える事自体は入口に過ぎません。
その先にある、覚えたことを組み合わせて考えるという事をして初めて学びが得られるのです。

例えば英語の授業や教科書で
色の事を勉強しますね?
 赤はRed
 緑はGreen
これらを身に着けても何の意味が無い事は多くの学生が理解していると思います。
     This is a Pen.(これはペンです。)

こんな英語多分一生使う事はないでしょう・・・
覚える事の意味はあくまで入口というのはそういう事です。

では、実際どうでしょうか?
誰かに色の好みや着ていく服の色を聞かれたとき。
赤色が良いか?緑が良いか?
あなたは考えた末に知っている色を言葉として伝えるはずです。
この時に覚えていなければ何も伝えられません。
This is a Pen. 
これは相手が招待不明なモノに出くわしたときの答えとして使う用途になります。What is this? からの This is a sugar.(これは砂糖だよ)
塩かもしれないし砂糖かもしれないそんな確認に使えば良いですね。

実際問題、日本の学校での教育内容は社会にでて実際に使う機会が無いまま時間が経ち忘れて行ってしまう事が多いです。
学びが重要なのは、これらの学習を通じてこれは何のためにやっているのか?どうやって使えば良いのか?
どんな役に立つのかを考えながら勉強して始めて生きてくると思います。
日本語や算数レベルのものはあまり考えずに日本で生きていくうえで必要と思う最重要な者になりますが、年齢が上がりより複雑高度で細分化されていくと、何のために勉強をしているのか?何に役に立つのかわからず、逆に考える事を辞めて集中するようにしている人もいる状態だと思います。

学校における本当にやってほしい
考える事、学ぶ事とは
今、目の前に起こっている問題を解決する方法を身に着ける事です。

これは社会で働くうえで必須とされる能力になります。
目の前の答えが無い問題をどうとらえて、どんな情報が必要か学び、それらの情報を組み合わせて、解決方法を考えていく必要があります。

ただ詰め込んで覚えるだけの教育ではなく、
思考力を育てる教育が重要なのはこういった背景があります。

あなたの目の前にひろがる不可解なものを自分なりに考えてみる事で、自然に社会に通用する経験を身に着ける事が出来るでしょう。

僕の授業でも最終学年近くになると
あえて答えを教えずヒントのみで自分で答えを導き出す訓練をさせます。
そうして自分で考える力を付けた学生たちは
面接でも、就職後でも活躍しています。

学生側でやれることとしては教えられることを卒業する
教えてもらって当たり前と思う事を辞める事で、自身が考えるきっかけや学びが増えて、結果的に人として大きな成長を遂げる事が出来ると思います。
(自分がどの段階かわからない場合は身近な先生に相談しましょう)


与えられる人間になろう

あなたはボランティアをした事がありますか?
そのボランティアでどんな体験をしたでしょうか?

ボランティアはお給料がもらえません。
(または貰おうとしません)
それは当然かな?
何故か考えてみましょう!

もう一つ

あなたが就職した会社から突然お給料の支払いが止まりました。
あなたはお給料をもらわなくても
ずっと働こうと思うでしょうか???

あなたなりの答えを考えてみましょう!


世の中はとても複雑に成り立っています。
それは人間一人ひとりが複雑な事をみれば分かるように、それらの人間が更に複雑に影響しあって、何万にもの繋がりが出来上がっているのです。
こうした複雑な世の中ですが
今の現代において分かりやすいシンプルなものはお金ではないでしょうか?

お金がすべてではありませんが
お金があれば可能性が広がります。
好きなものが何でも買えるし、家も土地も買えます。
そして病気になったときにお金がある事で救える命もあるでしょう。
お金はひとつの価値です。

その価値をやり取りしている道具の一つがお金というわけです。
価値があるものは高いです。
例えばあなたが描いた落書きは100円の価値もないかもしれませんが、世界的に有名な画家の落書きは100000円以上の価値があります。

始めに戻って考えてみましょう。
あなたには時間というかけがえのない価値を生まれながらに持っています。
あなたの時間にはどれだけの価値があるでしょうか???

これが冒頭の質問のヒントになります。

あなたは、あなたの時間と行動というものを掛け合わせて価値を生み出すことが出来るのです。
その価値がどれほどのものか想像する事が大事です。

例えば、
あなたがテスラの代表であるイーロン・マスクさんと1時間お話しできるとしましょう!(テスラの時価総額はトヨタを超えて自動車業界で一位になったそうですよ!!)
あなたとイーロン・マスクさんどちらが得をしたでしょうか?
またはどちらが損をしたでしょうか?

これを理解できればきっとあなたは良い大人になれると思います。


僕が大事にしている考え方の一つを紹介します。
  貰ったからやるではなく
  やったから貰うという考え方は大事だなと思っています。

お金をもらったからやるというのはどうしても受け身になりがちで、それ以上の成果を出したがらない傾向があります。
一方の結果を出してから正当な金額をもらうという流れの方が、誰もが迷わずに済むという話です。
実体験から補足をすると、結果を出している事は周りが見ているという事です。結果を出している人の給料がとても低く待遇が低い状態でもこの状態に対して自分から文句を言う必要はありません。本当に優れた結果を出している場合は勝手に周りの人間が動いていくのです。ある人は会社を見限り退職し、ある人は自分の為に社長に交渉してくれるかもしれません。世の中の文句ばかり言う人間の大半は何も結果を出せていないし、周りが見えていない人間です。あなたの給料が低い事に誰も文句を言わないのは、結果が追い付いていないから文句の言いようがないのです。
自分の損得と相手の損得を計算できるかどうかは、良い大人の条件だと思います。

あなたはもらう側の人間ですか?
与えられる側の人間ですか?

自分が与えられる立場にいない人間はいつまでも他人に寄生してしまいます。常に誰かから何かを奪う事に慣れていきます。

もらう事を卒業する方法もあります。
  感謝・謙虚・思いやり
この辺りの気持ちを持つ事です。
これは多くの20代・30代が通っている道だと思います。
両親や育ての親から沢山の愛情と投資を受けて、少なくとも日本という法治国家の中である程度のところまで育ててもらっています。
それが当たり前!当然でしょ!何言ってんの?
と思わずに自分で生活する事の大変さ、社会人として生きていく事の難しさなど沢山の経験や想いを経て、プラスしてこんな生意気な子供を育てる事の大変さに気づいて、感謝や謙虚さが生まれてきます。

これらは、与える事や与えられる事に対する自分なりの哲学の一つにすぎませんが、社会人として社会で生きていくためにはよく理解しておくと良いでしょう。

あなたが与えられるタイプの人であれば
社会はあなたを大歓迎するでしょう!

会社も同じ基本は与える・与えられるで成り立っています。
その関係が評価(価値)へと繋がるのです。


まとめ

これまでに大まかに
  自分に向き合う
  学びの重要性
  与えられる人になれ

という内容のお話を書きました。

乱暴に結論から言うと

自分の好きなものを思いっきり楽しんで極めれば与えられる人間になれるし、世の中的に価値のある人間として認められる

っていう事です。

世の中の常識や意味の無い沢山のルールを乗り越えて(犯罪はダメ!)、自分が好きなものに正直に向き合う。それに向かって一生懸命一歩一歩学んでいけばきっとどこかあなたを必要としてくれる人と出会えると思います。
今の世の中SNSで自分の発信もしやすいので、本当に自分が好きな事に前のめりに進んでいる人は社会に出ても問題なくやっていけると思います。

普段リアルに会ってお話する学生とのお話がきっかけで記事を書きましたが勿論、もっとナイーブな悩みや深刻な問題を抱えている人もいるかもしれません。もう少しライトな部分で一歩が踏み出せない人は、この記事で少しでも行動するきっかけになれば幸いです!

Stay Hungry!  Stay Foolish!(スティーブ・ジョブス)

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