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洗濯物の手洗い、ああこれをこうしてこういう方向でやればもっと簡単に汚れが落ちるんだぁ、とまだまだ気付くこの歳で。家事は死ぬまで上達するものだから、息子の子供時代に出来てなかった事が沢山。それはそれでドンマイだ。愛は沢山あげた、今も。

昨日職場で台詞っぽく尚且つ極めて本気で先輩パートさんに私が言った言葉が「もう遅いですよ」で、夫にこれを報告したらニヤニヤと嬉しそう。夫は私が外界で辛辣で冷たかったり口が悪かったりすると嬉しそう。そうだあとひとつ言った言葉があった。「人を信じなさい」だ。この口が偉そうに。

コープで買った農家さんのブルーベリーを冷凍し毎日ちびちびと取り出しヨーグルトに入れて食べてるってだけでお洒落な気分。だがしかし本当にお洒落であれば、こんな事でいちいちお洒落を意識しないのだ。知ってる。
あー美味しい。食べても食べても無くならなければいいのに。あのポケット欲しい。

今朝は寒いねー。
午後はあったかいのかな。

全くと言っていいほどワールドカップの事を何とも思わない。以前は夢中で見てた時もあったけど。日本中は今熱狂してるのかな。本当に?そんなに?私は世界情勢、日本情勢、生活の事、身体の事、で頭いっぱい。違うな、根本的に、遠い。色んなところから遠い感覚。大丈夫かしら。

部屋の中に居ると今日は寒いのかあったかいのかイマイチ分かりにくいけど、洗濯物を干しにベランダに出ると分かるからいいなーと当たり前の事を毎朝思う。普通にそのあと仕事へ出るけど、ベランダに出て思うっていうところがいいんだと思う。

花火はひと夏に一回でいい。その中のひと打ち上げが見られればいい。若い時はキャッキャと見ていたけれど、もうそういう時期は終わった。ひと花がいいな。

昨晩は近所の商人達の祭りを見に行き、テカテカと日に焼けて光る夫の寝顔をニヤリと見て寝た。

息子はよく寝てる時ベッドからドスンと落ちてたんだけど、一階に居て二階からドスンの音が聞こえた時「どれどれ」と私は喜び勇んで飛んで行ってた。可愛くて。大抵はキョトンとしてベッドに戻り普通に寝直してたな。

「そんなこと言ったって仕方ないじゃないの。運命に身を任せなさい」
今朝私の口が放ったキレのある言葉。

以前の義母の料理の仕方と同じふうにしながらぽつぽつ思い出す。仲が良いとも悪いとも言えず一緒に暮らしていたけれど、今の私ならもっと仲良く出来たろうな、とか。でもその時はその時で違う時だから、それはやっぱり今だから言える事だね。

サンドイッチ作ろ。今日は五枚切りだからちょっと豪華。けれど胃がなんか気持ち悪いのであった。明日ワクチン三回目だから実は緊張してんのかな。もしくは今日パートの更新時面談だから?別に問題無し無しだけど?治れ胃。胃は強いはず。なるほど昨日お粥を食べたくなったのは胃がムカだったからか。

お風呂場の小窓をそっと開けたらあまりに風が気持ちよかったので心の中で呟いたのは「おはよう」だった。
おはよう。

絵図

絵図

戦争ミサイル核爆弾
地球をガキガキ耕す絵図
そんなんならもういっそ
全人類を滅亡させて
地球をやりなおせばいいじゃない
みんな
我慢してね