私と5歳の息子、坊ちゃんの憧れの恐竜博士　小林先生がアラスカへ発掘旅に出発されました！
さあ、そんな中での話。

私が龍神様のオラクルカードをひいていると…

(坊)〇〇くんのもひいて。

(私)何か聞いてみたいことがあるの？

(坊)恐竜博士になれるかどうか聞いて欲しい

なるほどね〜。そう来たか！

ならばとひきましたよ。

出たカードにもおー！だとなりましたが、それよりも坊ちゃんのなりたいものは、揺るぎなく恐竜博士。まだわかっていないことを探したいんだ。と、目をキラキラさせて話す。
好きなことを好きだと。なりたいものをなりたいと。はっきり言えるままでいて欲しい。
途中でなりたいものが、好きなものが変わっても全然かまわない。自分が心動かされるものを自分でわかっていること。って大切だと思うのです。
私はどこかで無くしてきてしまったから…。

時々、とても坊ちゃんのことが羨ましいな〜と思うことがある。坊ちゃんがそのままでいられる様に…私も共に成長したいと思った今日の帰宅路。

今日もお疲れ様でした！