私のエッセイを読んでいただいている方、ご無沙汰しています。
このnoteというSNSを知った時は、とりあえず自分の生い立ちを忘れる前に形にしておこうと思って書き始めたけれど、これをビジネスにするつもりは無かったし、ましてやnoteでビジネスになるとも思っていなかったので気にはしていなかったけれど。
そりゃ文才があれば、エッセイを1部ずつ販売することは出来るけど、それにはかなりの努力が必要なので無理でしょうww

それよりも、まぁ数年前からサブスクという言葉が流行り、毎月何らかのサービスを考えついて定期的な収入が入ることを望む人が増えてきたと思う。
個人でも法人でも。

しかし、家賃や光熱費、通信費、結局なんでもサブスクだったことに気付いていないというか、結局サブスクという言葉がキラーワードになっただけで色んなサービスが増えたとしか思えないんだけど、まぁ、それはそれでいいんですが。

そこで先ほどたまたま見つけたとあるサブスクにちょいと心を惹かれ、いまこうやって忘れないように書き込んでいるんですが、

サブスクは何かのサービスを考えた会社が、ユーザーから毎月のフィーを頂くというのは理解出来ていたんだけど、その会社も仕入れが必要だということだ。
そのデータや情報を一般から公募しているwebを見つけた。
よく見てみると、エンドユーザーは世界中の人だ！

地球っていまググると、77.53億 (2020年)もいる！
そりゃ赤ちゃんや年寄もいるので、ざっくり半分の人が働いていて、このサブスクを使いたい人がその半分もいたら、約20億人もいるのか〜
CDのミリオンヒットどころではないなぁ〜
しかも、どこにいても仕事が出来る！
ある意味Youtuberみたいなものか〜(最初大変そうだけど)

noteをお休みしていたここ数年で、ビジネスモデルがメチャ変わってることに驚きました。

メタバース・NFT・DX・つみたてNISA 
そんな言葉もここ最近知った。

時代の流れが速過ぎる

フリーで生きてきて私には定年は無いけれど、重労働で無い限り、一生働けそうだ。

結論：健康でいないとね。