見出し画像

久しぶりの通勤電車に乗った日

今日もみなさん、お疲れ様。

私は今日やっと、通勤電車に乗れました~!

昨日は12時過ぎくらいにお布団に入り、今朝はアラームで6時に起床。
ただ、寝起きスッキリではないので(笑)
起きてから暫くの間は、再び眠らないようにベッドの端に座ってボーッとしながら、暗い部屋の中で、カーテンの隙間から僅かに零れる空の色を見て、「6時だとまだ日が出てなくて暗いな~」とか思いながら、ゆっくりと頭が起きるのを待つ。

そして、約30分程ボーッとして。
次のアラームが鳴った。

・・・さて、準備するか。

トイレに行って、部屋着に着替える頃には、カーテンの僅かな隙間から空の色が明るく漏れだしていた。

洗顔をして、朝食を食べ、歯磨きをして、着替えて、メイクして。

人によって様々だけど、なんで、出かけるまでの準備ってこんなに地味に時間がかかるんだろう。

気持ち的には、9時出社を想定して、7時台くらいの電車に乗りたかったはずなのに、結局8時台の電車。既に8時半を回っていた。まあ、今日のところは通勤電車に乗るという目標をクリアしてるのでよしとする。


そして、久しぶりの朝の電車に揺られて、約20~30分くらいで下車。
ひとまず、カフェかどこかに入ろうと思ったけど、ドリンク一杯くらいで一番安く済みそうなのってどこだろう?って考えて、結局マックへ行くことにした。

マックに着くと、店内には意外と人がまばらにいて。
ひとまず席を確保して、ドリンクだけ注文しに行った。

ホットティーを注文する気でいたら、、、え、、、っと、まさかのメニューにない!!

店員さんに確認したところ、「すみませんが、只今商品の入れ替えのため、一時販売停止中でして。。。申し訳ございません。」って。

まじか~。。。

そういえば、ついこの間ニュースで、マックの商品の見直しで、ホットティーを含めた一部の商品が販売終了になる予定と発表されてて、街中のインタビューでそれを聞いた人が、「コーヒーが飲めないけど、温かいドリンクが他になくて、助かってたから悲しいし、残してほしい」みたいなことを言っていたのを思い出した。

他にも、ホットティーがなくなる予定と聞いて悲しんでいたり、残してほしいという声が多いようで。

私は、ドリンクは大抵カフェラテか、ホットティーしか注文しないので、テレビを見ながら内心、「頼むからホットティーは残してくれ、、、絶対需要しかないから、、、」と願っていた。

結果的に、そんな多くの人達の声を聞いて、ホットティーは残ることが決まったのだとか。
だから、てっきりあるもんだと思って行ったら、まさかの一時的にメニューにないって。。。(え、なにそれ聞いてない、、、いや、私が聞き漏らしたか忘れたかだけかもしれないけど。笑)

というわけで、今日はカフェラテを注文した。



時刻は9時半過ぎくらいになっていて、店内にはわりとご年配の方々の姿が多いようだった。中には、会社員の方や、家族連れの姿もあったけど、意外とこの時間のマックって人がいるもんなんだなぁ、と思った。
みんな、朝マックとかを食べてきていたみたい。

朝マックとか相当懐かしい(笑)

以前住んでいたマンションの近くにマックがあって、たまに週末の朝、家族で朝マックを食べに行っていたのを思い出した。

軽く店内を見渡したあと、カフェラテを飲みながら、資格試験のテキストを開いてゆっくりと読み進め、途中で休憩を挟みつつ、約2時間程経った。

11時前くらいから、テイクアウトで注文するお客さんとかもちらほらいたりして、遅めの朝食かな~なんて思ったり。

まだお昼時には早い時間なのに、みんなカフェ感覚とかで利用する人も多いからか、店内は結構人で賑わっていた。

お昼前くらいになって、なんとなくお腹が空いてきそうだったので、移動してお昼を食べて、とことこ歩いて帰宅した。

そして、夕方は保健師の先生と面談。
現在の体調や近況について、色々とお話した。

さて、今日は久しぶりに朝から動いたから、さすがにちょっと疲れた。(いい意味で。)

明日は、通勤電車に乗る予定はないけど、ひとまずいい感じに疲れたし、生活リズムもちゃんとしなくちゃだし、早めに寝よう。

ちなみに通勤電車って、6時台の早朝?の時間が一番空いてて、7時台が一番混んでるピーク時で、8時台とかになると多少落ち着くよね。

昨年最後にいた現場は、フレックスで出社時刻が9時半か10時からのどちらかだったから、9時半にしてたんだけど、朝の30分の大きさも、出社がゆっくりめなのも、本当に全然違うな~って思ってた(笑)

その前の現場が運用で、隔週で8時出社してたから、尚更そう感じたなあ。懐かしい。笑

次、もしこのまま復職したら、何時出社になるのか分からないけど、基本的には9時~18時のつもりで慣らしていこうと思う。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?