CBO(最高ブランディング責任者)が考える『カヤックと社会との関係性』について

ITやクリエーター業界では知らない人は少ないと思いますが、上場後は、日本社会の中で、カヤックさんが何ものか?の存在意義を問われていきます。
以前、CEOとの柳澤さん対談をさせていただきましたが、対談の時に見えたビジョンです。 
理念さえ毎年見直す。それがカヤックの文化だから。
http://brandthinking.net/case/company-brand/1298

結論から言うと、カヤックさんの存在(会社)が大きくなることで、日本社会は『つくる人が増えます』 そして文化思想レベルだと「アイデアのある人は悩まない 人」が増えていきます。

結果、カヤックさんの存在を通して、笑顔が増えて、豊かな日本社会になり、日本社会にとってなくてはならない会社になります。

いきなり抽象的バズーカでしたが
カヤックさんブランディング(存在価値の変換)のイメージです。

カヤックさんのコーポレート・アイデンティティは、1つ1つがしっかりしているので、ブレずに社会に価値が積み重なっていきます。

1)アイデンティティ『面白法人』
アイデンティティ(存在意義)は『面白法人』→利益追求だけじゃない、独自の価値を大事にする法人が増える

2)理念『つくる人を増やす』
『つくる人を増やす』→社員が増える→日本でつくる人が増える→日本の経済価値が上がる

3)ブレスト文化『悩む人が減る』
ブレスト文化→悩む人が減る、選択肢が増える→自殺やイジメが減る

最近リリースしたブレストカードは、ただの手段レベルではなく、日本社会を変える力を持っています。

https://www.kayac.com/service/client/1571
カヤックさんのブレストカードのポテンシャルも、一般企業や学校に広がることで、手段としてブレストから、思想レベル→生き方レベルまで影響していくので、純粋にこのプロジェクトもどんどん日本に広がるお手伝いがしたいくらいです。

伝えたい事は、ブランディングは、ロゴやビジュアルだけでなく、本質は『アイデンティティ』です。 企業の成長や、外部環境に合わせて、自分たちの存在価値を変えていく事です。

カヤックさんの存在は、日本社会を変えていくポテンシャルを持っています。

解決する社会問題は、極端に言うと自殺する人減っていきます。理由は、自殺をする人は「選択肢が自殺しか残っていない」状態だからです。

ビジョンは、カヤックさんのパブリックな存在になることで、日本社会がこのように変わっていきます。

CBO(最高ブランディング責任者)として、CEOの思いやビジョンを「資産」にして、利用者、顧客、社会にどうすれば、最大の価値を提供できるか、関係性を築き、創業者の思い、企業のアイデンティティが100年後も残るか考えています。

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CBO(最高ブランディング責任者)の教科書

スタートアップのCBO(最高ブランディング責任者)として張っている中で、アウトプットします。
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