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暴力行為に走る昭和のパワハラ経営者

 昭和時代には、パワーハラスメントに走る経営者が数多く存在していた。その中でも、以下に取り上げるものは、他県の悪名高き企業で起きた実際の事件であり、元従業員からの信頼できる情報に基づいている。この事件は、些細なことから引き起ったのであるが、表沙汰にはなっていない。

 ある日、その企業の若手社員が、揉み上げを伸ばしていたところ、問題が生じた。時代が多様化している今日、整えられた揉み上げは問題はない。しかし、その経営者が揉み上げを気に入らなかったために激怒し、社員に暴力を振るったのである。それも、往復ビンタである。この事件は、社会で頻繁に報じられるパワーハラスメントの典型例でもあるが、聞くだけで情けななってしまうのだ。

 この経営者は後期高齢者であり、自己愛に満ち溢れ、自らを法典と思い込み、独裁者として数十年間君臨している。往復ビンタという暴力行為は時代錯誤でもあり、その若手社員は入社してから2年しか経っていなかったが、最終的に辞職せざるを得ない状況に追い込まれたのであった。

 若手社員は夢を抱いてその企業に入社したものの、経営者の心無い暴力行為によって夢が打ち砕かれたという悲痛な思いは計り知れないものがある。揉み上げの規定(制限)は社員規則にも社訓にも明記されておらず、この経営者のように感情のままに暴力を振るうことで、何の問題解決になるはずがない。

 この企業はもともとブラック企業として名が通っており、業界内では「地獄の〇〇〇〇」と呼ばれるほどの悪評ぶりである。毎年のように、数人の従業員が次から次へ辞職せざるを得ない状況に追い込まれている。

 経営者は従業員が失敗した際には徹底的に追い詰め、本人は自己愛が強く、利他の精神を持ってはおらず、常に利己的な考え方で、従業員に給与の増減をちらつかせながら、プレッシャーをかけ続ける始末。

 その振る舞いは品性を欠き、言葉遣いも荒々しい。メールでも罵詈雑言を並べ立て、脅迫メールを送りつけるほどである。最近では警察による事情聴取も行われたが、その愚行の背景には病的な要因、すなわち「認知症の疑い」がありはしないかと危惧する次第。

 その経営者は80歳前後であり、後輩社員を育て、範となるべき人物であるはずだが、最後の最後まで蛮行を繰り返すその経営者の姿には、戦慄が走る。いつの日か、これまでの蛮行に対して、被害者からの恨みつらみのしっぺ返しがありはしないかと。もっと、冷静に自らの背中をじっくり見れば良いものを。

DALL-Eが生成したブラック企業のイメージ画像
DALL-Eが生成した「立ち去りの画像」

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