こんにちは、ちずむです。

よく言われると思うんだけど

「自己肯定感が低い」

これって
マジ良くないことです。

もともと「褒める」
という習慣がない日本。

自分のことだけでなく

まわりのことも
気配りしてさ

いろいろ良かれと思って
頑張っているのに

褒めてくれる人っていますか？

⁡私の場合は
バイト先や仕事関係、
趣味のバドミントンでも

相手が何か出来たら

「凄いね！めちゃ良かったよ！」

「ありがと！めちゃ助かった！」

そんな感じに
相手の気持ちを上げる言葉を
かけるように気をつけてます。

だってさ、

まずね、

「やっていることが正しいか」

これって
褒めてあげないと

認めてあげないと

相手は理解できないのよ。

そして
相手に自信をつけさせる
きっかけが作れないわけよ。

だから

私は積極的に「褒める」をして
相手の自己肯定感が上がれば

そんな思いで褒めてます。

ただ、そんな私でも

「自分を褒める」

それはできてないのよ笑

やっぱりさぁ～

自分って
自分に一番厳しいんだよね。。。

「あれできてないじゃん」

「やるって決めたのに
続いてないじゃん」

「なんでもっと
がんばらなかったの？」

そんな言葉ばかりが、

そんな感情ばかりが

自分のなかで渦巻くから
まじめな人ほどうつになりやすい

そう思っています。

実際、自分もそうだし。
（Ｂ型のくせにね、笑）

ということで、
どうしたらいいのかってね

「独り言をいう」

でいいのよ。

独り言って
あまり良いイメージないけど

言霊を発しているのは
変わらないわけでさ

自分のなかで自分に言い聞かせ

自分の耳を通して
自分に伝えることができるから

「独り言」って
バカにしちゃいけないと
思っています。

最近の私は
積極的に独り言を
いうようにしてます。

「よしよし」

自分を認める
こんな短い言葉でもいいのよ。

カンタンじゃない？？

ぜひぜひ、
実践してみてください。

他人に「褒めて」って
求めても

求めるだけ
むなしくなることが多くて

だから

「自分で自分を褒める」

「独り言で『よしよし♪』という」

これで自己肯定感を
上げていきましょう♪

こんな長文
最後まで読んでくれて
ありがとうございます！

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双極性障害の羊毛フェルト作家
ちずむ／chisholm
bipolar disorder needle felting artist
⁡
本垢：@chisholm.handmade
作品垢：@chisholm.collection
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