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【興味・得意を伸ばす⑤】千代田区からアクセス可能な自然科学と触れ合える場【23区外/化石・海の生物】

■はじめに

 別の記事では近隣・23区内の自然科学と触れ合える場を紹介しましたが、お子さんの興味がさらに広がったり遠出ができるようになったら以下の場所はいかがでしょうか。千代田区の保護者が実際に行ったことのある場のうち、化石や海の生物を観察できる場を紹介してみます。

●化石、海の生物を観察できる場

〇幕張の浜(海浜幕張駅から徒歩15分)

・ZOZOマリンスタジアム横の浜。多くの貝殻や貝の化石やシーガラスを拾うことができます
・人が少ない冬〜春の干潮の時間帯や、台風のあとがおすすめ。
・行く場合は潮見表で干潮の時間帯を狙うといいでしょう。
・トイレはありますが売店は近くにないので海浜幕張駅内のスーパーで食料や飲み物を買っていくのがおすすめです。
※アクセスがよく駅から徒歩圏内のため、気軽にビーチコーミングをしたい場合はお勧めです。

〇ふなばし三番瀬海浜公園(船橋駅からバス20~25分)

・整備された海浜公園。浅瀬の干潟があり生き物が非常に豊富です。
ふなばし三番瀬環境学習館という博物館のような施設が併設されており、干潟の生物を学ぶこともできます。
※幕張の浜と比べてアクセスはやや悪いですが、たくさんの生き物を観察できます。生き物好きな場合はこちらの方がお勧めです。

〇真鶴 三石海岸(真鶴駅からバス13分、ケープ真鶴下車)

・潮溜まりが数多く出現し、生き物の種類も豊富な磯遊び場。干潮時を狙っていくことをおすすめします。
・ケープ真鶴で飲み物や食事を用意可能です。岩場までは長く急な階段を降りるので小学生以上向け。
※小さいお子さんや特性のあるお子さんの留意点:
・一部では高い岩山や子供の胸くらいの深さの潮溜まりがあります。怪我の危険性があるためウォーターシューズとズボンタイプのラッシュガード着用必須です。
※安全面が心配な場合は神奈川県立生命の星・地球博物館の観察会イベントなどで参加することをおすすめします。

〇ようばけ(秩父駅からバス30分+徒歩20分)

おがの化石館という資料館の間近にある化石採集が可能な河原です。おがの化石館でトイレや休憩ができるのでここを拠点にするといいでしょう。
・河原の石をハンマーで割って化石を発掘するため、軍手と保護メガネとハンマーは必須です。
・きれいな化石はめったに出ず、かけら状で発掘されることが多いです。もしきれいな化石を求める場合は上記の海浜公園の方がたくさん取れます
※小さいお子さんや特性のあるお子さんの留意点:
・川沿いであるうえ河原に降りる際は急な坂を下るので、安全面が心配なお子さんは避けた方がいいかもしれません。