5月5日に、いつの間にかのnote2周年でした。

感謝感謝です。

続けられたのは、私の力ではありません。
ひとりだったら、もう力尽きてました。

ひっそり始めて、1か月休んで、そのあと何とか続けて。
怒涛の勢いでガガガッと1日2回書く時期があって。
少しずつマイペースになって。

この間に、いろいろありまして。
乗り越えてきたり、へたれたり（←これ、多かったです）。
目の手術をしたりして、最近はあまりnoteを読みに行けておりません。
ごめんなさい！！

noteに限らず、なんでも「力を出す」「続ける」時って、ひとりの力ではないですね。
誰かのおかげ。

しんどいなあ、と思った時。
あの人の言葉を思い出したら、進めるということがあります。

難産で何度も危険な状態になった時。
つらくて泣いていた私に、「絶対に大丈夫」「自分と赤ちゃんの生命力を信じて」と声をかけてくれた友人の言葉を思い出しました。
難破しそうな船に、光を見せてくれたこと。

一生、忘れません。

noteでもしんどいことはよくありますよね。

そんな時は「あの人もがんばっている」とか「このnoteを読めてよかった！」と思うことで、続けられて。
教えてもらったことや気づかされたことが、森のように、海のようにあります。

noteのすてきな人たち。

紹介しようと思ったら、紹介しきれないことがわかりました。

会っていなくても、会っていても、つながっているんだなという気持ち。
ネットでは初めて知りました。
ありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

noterでも、そうじゃなくても、だれか「心の味方」を思うことが力になります。私にも、きっとあなたにも。