畑を持っている立場として

農業奮闘記なんてタイトルつけて日記のようなものを始めたけど、最近気づいたらもう5年も経過。特にそれまでに本格的に取り組んでもいないし、父から教わったといえば、田んぼの肥料まきくらいのことで。

今日少し思うことがあり。

やはりせっかく田舎に住んでいる身として、畑を持っている立場として、何かを生み出していかないともったいないなと正直思う。

ということで春を迎えたら、少しずつでも生み出していけるよ

cafe sweets ふりかえる

ちょっとあって定期購読をやめて5年。本棚の整理をしようと改めて見てみると、10年間定期購読をしていた。その間どのくらいの知識を溜め込んだのだろうか。15年前にはじめて買ったcafesweetsを読んでみると、さすがに覚えていない。15年も経つと、意識も変わったのだろう、たぶんその当時には興味のなかったものが、今はかぶりつきで読んでしまう。たぶんそんなものがたくさんあるのだろう。10年間分を読み返す

トラクターに乗る

農業を手伝うほかに、わがむらにある集落田の活用プロジェクトにも関わっている関係で、ちょこちょこトラクターに乗っている。

田んぼや畑を鋤くのである。

ただ単に田んぼや畑の中を走らせるのではなく、どのくらいのスピードで、どのくらいのツメの深さで、耕すのか。

ただただ鋤く行為、タネをまいた後に少し土をかぶせる程度、しっかりと掘り起こす行為、それぞれの状況によって変わってくる。

スピードを気にした

Agriculture Diary

そろそろ本格的に農業を学びたい。

小さい頃から、ほんのちょっと、ちょこちょこ手伝ってはいたけど、そろそろ本格的に。父を師匠に、本格的に。

そうして始動した日が8月31日。831。偶然にも「野菜の日」。

とりあえず登録してみた。