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奥さんエピソード374

夏だけ、どうして
「夏の終わり」って言われるのか?
春が終わる時は「夏はもうすぐだね!」
秋が終わる時は「もう、冬かぁ。今年のクリスマスは何しよう?」
冬が終わる時は「もうすぐ春ですね、ちょっと気取ってみませんか」
春が終わる時は「やっと夏だーーーー!!!」
夏だけ、どうして「夏が終わるーーーー!」なん?

秋、かわいそすぎやん!

従いまして、次回の国会で、夏が終わるときには、
「夏の終わり」ではなく「秋の訪れ」を使うように議論してもらいましょう。


話は変わりますが、今夜は奥さんがほうれん草とベーコンの炒め物を作ってくれました!
しかし、間違って塩をワイルドすぎるくらいに入れてしまったらしく。
ワイルド料理研究家の副会長の影響です。。。

奥さん「パパー、あかん、これ塩入れすぎてショッパすぎやねん、ちょっと味見してや」
僕「うーん、そんな事な・・・、ん?ショッパ!あかん、これはあかん」
奥さん「やろ、あ、そーや、卵とからめたらマイルドになるかも!」
僕「ナイスアイデア!そや、卵2個いったれ!その方がええ!」
奥さん「せやな!」


そして料理が完了。

奥さん「パパー、卵入れたんやけど、あかん、めっちゃしょっぱい」
僕「マジ?そんな事ないやろ?(味見中・・・)ん?なんやこれ、めっちゃしょっぱいやん!たまごあかんかったか?どんだけ塩入れたんや?」

奥さん「卵入れるときに、味変しようと思って醤油入れてん」
僕「それや。それやがな。それが原因や。なんしとんねん。」

結果、僕がご飯を入れて強引な炒飯に仕上げてやりました!もう食べられたもんやない。

そしたら、
奥さん「この炒飯味うっす!!!!!!」

・・・


これが、今の日本です。
政治家の方はこのnoteを必ずご覧ください。

あ、ほうれん草の話やなくて、夏の終わりのところやぞ!!!

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