こんにちは。
我が子は絶賛発熱中です。
でも元気です。
隙さえあればイタズラしようと伺ってます。
おかあさんといっしょを見せろと
バンバン壁を叩いております。
好きじゃないコーナーは飛ばせと
文句を申しております。
(毎日見てたら和夢おにいさんにハマりました)
(2001年生まれだって)
(杏月おねえさんも可愛くて好き)
(ルチータは長友と類友だと思う)

本日は旦那さんのバグってることについて。
シリーズ化できそうなので、
①にしてみました。

今回のテーマは食生活①。

これは忘れもしない、
まだお付き合いする前の出来事です。

旦那さんと私は会社で隣同士の席でした。

繁忙期は午前様も当たり前な会社だったんですが、
(午前様って言わない？)
私は入社して日も浅かったし
『ガツガツ働く気ありません』って
面接で宣言して入社したので
新規あるけどーって上司に言われても
そうなんですかー、お先ですーって
満面の笑顔で定時に帰ってました。

一方で旦那さんはまぁいい人といいますか、
悪く言うと便利屋といいますか、
振られた仕事は全部受けていたし
結構重たい仕事が多いので
繁忙期はもうそれはそれは大変そうでした。

普段から基本的に一日一食の旦那さん。
仕事が大変になってくると
食生活がさらにバグってきます。

ある日、旦那さんが遅刻して来た時がありました。
半分寝てるんだろうなぁって感じで
挨拶しても上の空。
出社してからもしばらくボーっと座ってます。

さすがに大丈夫？と声を掛けようかと思った時に
おもむろに鞄から飴の袋を取り出し、
封を開けて机の上に
バサバサーと飴を全て出してます。

何してるのかなーって見てたら
旦那さんが気付いて
『一ついりますか？』って。

『いりませんけど、
全部出して邪魔じゃないですか？』

『大丈夫です。すぐ全部食べるので』

すぐ全部食べるので

飴一袋をすぐ？全部？？

1時間かからないくらいで食べ切ってました。

『念のため聞きますけど、
今日のご飯じゃないですよね？』

『あー。もう一袋ありますよ。』

意味不明です。

旦那さんが言うには…

仕事が詰まってると食欲がなくなる
↓
食べないと頭が回らない
↓
脳の栄養＝糖分
↓
糖分の多い食べ物＝飴
↓
飴だけ食べてれば大丈夫
(同じ理屈でラムネ、チョコも可)

『氷砂糖を齧った方がいいかなって
思ったんですけど
砂糖を齧ってるのは流石におかしい絵面だから
飴にしたんです』

そういう問題じゃない。

疲れが溜まってきたなーと感じた時は、
クエン酸を摂らないといけない
↓
でも食欲ない
↓
梅干しなら食べられるかも
↓
普通の梅干しは苦手(酸っぱいものが嫌)
↓
駄菓子の梅しばなら食べられる
↓
一袋買ってこよう。

って、なるんだそうです。

どうかしてるゼ。