昨日の続きです！

31 レモンと殺人鬼

(著 くわがき あゆ)

表紙が「傲慢と善良」に似ている。
描写が生々しい。飼っている鶏を絞めるシーンとか…
電車で読んで酔った思い出

32 世界一のベンチで起きたこと

(著 城石 憲之)

WBC2023年日本代表を、「ヘッドコーチ」で支えた城石憲之さんの本。
当時のベンチ裏話より「ヘッドコーチ」の役割が
具体に記されていて、新たな学びになりました。
「ヘッドコーチ」の名前は知っていても、役割を知らない人は多いと思う。
ほぼ作戦を決めていて、最終承認は監督が行う。
企業でいうとCOOっぽいと感じた。

33 夢と金

(著 西野 亮廣)

キングコング西野さんの新札。
内容もさることながら
芸人やりながらこの感覚や知見ってどう手に入れたんだろう。
飛行機のビジネスクラスの話とか、死ぬほど分かりやすかった。

34 水曜の朝、午前三時

(著 蓮見 圭一)

義母が残した手紙から分かる、当人たちの過去のラブストーリー
大阪万博が舞台なのは、今だからこそなのかも
回顧録っぽく面白かった。

35 心配すんな。全部上手くいく。

(著 ヒカル) 

YouTuberヒカルさんの本。
意識高い系、の自叙伝かと思ったが
・文章で差がつくので、毎日1,000字書く事
・営業で良いギャップを付ける事
・YouTubeで結果を出す為、努力している事(企画やサムネイル)
学びの多いビジネス書だと感じた。
noteを登録したきっかけになっ一冊た一冊。

36 クラクションを鳴らせ！

(著 中野 優作)

中古車販売会社、「BUDDICA」社長の中野さんの一冊。
ビッグモーター元役員だけあってか、冒頭の謝罪が印象的だった。
当時の想いを基に起業して、想いを実践しているだけでなく
YouTubeで見る社内の雰囲気がとても暖かく、好印象・・・！
営業のノウハウも載っていて勉強になります。

37 ホスト2.0

(著 桑田 龍征)

「令和の虎」でおなじみ、桑田社長の一冊。
ホストってこういうものだよって内容も良いが
「結果を出すには1人の時間で何をするか」、この考えが刺さった。

38 稼ぐことから逃げるな

(著 株本 祐己)

こちらも令和の虎で有名な、株本社長の一冊。
「楽して稼げることはない」
「好きで熱中している奴には勝てないから、努力する必要がある」
「稼ぐ努力をしない＝雑魚」
お金稼ぎのイメージが一冊で変わった。
本内にもあるが、20代で読みたかった。
営業前の企業分析は実践的でオススメ。これは何回も読み直す。

39 ビジネスエリートが実践している　教養としての企業分析

(著 田宮 寛之)

四季報ってこう見るんだよ、と分かりやすく解説してくれる本。
就活や転職時にオススメ

40 本気の副業術

(著 AKIOBLOG)

人気YouTuber、AKIOBLOGの一冊。
副業ってなんかイケてるじゃん
でなく
副業で個人事業主や会社経営しているって営業する際に有利
(対面が社長だった場合、情報交換も出来て相手のメリットが増す)
という考えが学びになった。
同じ会社にいるからこそ、
AKIOBLOGさんが副業を兼務できて、凄さをより感じる。

41 やりたいことは「副業」で実現しなさい

(著 下釜 創)

副業って興味あるけど、自分に何ができるんだろ?
副業に興味あるなら、貴方には出来ることあるよ
って気づかせてくれる一冊
 

42 吉田正尚 ROAD to the TOP

(著 吉田 正尚)  

今年からメジャーリーガーになった吉田選手の自叙伝。
野球好きにオススメ
レッドソックスに入団決まったシーンとか、リアルで印象的

43「ビジネスマンの国語力」が身につく本

(著 福嶋 隆史)

「年収チャンネル」で紹介されて気になった一冊
具体と抽象が大事で「つまり」と「例えば」を使う
実践的な学びが多かった。これも読み続けるなぁ

44 オリエント急行殺人事件

(著 アガサ・クリスティ)

「タイトル聞いたことあるけど、読んだことないや」
って気分で取った一冊。
想像していた終了とまったく異なる…
これを何十年も前に編み出すんだから名作はすごい！ 
アガサクリスティーの人生も興味深い、
失踪事件とか起こしている事とか…

45 踏み出す一歩　そして僕は夢を追いかけた

(著 倉野 信次)

ソフトバンクでホークスで、コーチとして実績を積んだ倉野さんが
「世界一のコーチになりたい」という思いで
無給(‼)でメジャーリーグのコーチになったお話。
ハッスルな姿勢に感銘を受けるだけでなく
日米での選手やコーチの考えの差が感じれて面白かった。

46 最高のコーチは教えない

(著 吉井理人)

コーチング＝傾聴　じゃなくて
相手の状況や環境に応じて、指導も交えないとあかんでって一冊
見た目と中身が、何でこんなインテリジェンスなんだろう
こんな大人になりたい

47 インサイドセールス

(著 茂野 明彦)

インサイドセールスとテレアポは違うよ
情報を蓄えて、必要なタイミングで情報をお渡しするのが
インサイドセールスだよ
↑これは新規営業している人間は、励まされる内容だと思う。
  これも永遠に読み続ける

48 いま君に伝えたい知的生産の考え方

(著 出口 治明)

生産性が上がる＝成長していること
この考えが刺さった。
、このままだと淘汰されていく
焦りを感じれた一冊

49 伝え方が9割

(著 佐々木 圭一)

仕事始めた頃に読みたかったなぁと、思える一冊
「相手の頭を想像すること」、この意識だけで伝え方は
かなり変わるよなぁ‥‥

以上！
アウトプットできて、かなり自分の身になった。

来年はもっと本読む＆月1回で読書感想伝えます。