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死にすぎる

政府主導の接種キャンペーンが始まって以来、有名人・著名人の訃報が相次いでいます。

XなどのSNSでは、

「反ワクは人の死まで利用する最低の連中」

という投稿が目立っていましたが、最近は、そうした声もだんだん小さくなってきました。彼らもさすがに「何かがおかしい」ことに気づいた様子。
だって、一度や二度ならともかく、同じ趣旨の投稿をひと月に何十回も繰り返さなければならないわけですからね。

どんなにカンの悪い人間でも、「こりゃ尋常じゃない」ことが理解できるでしょう。
それだけ多くの人が命を落とされているということです。

初めのうちは、のん気に「反ワク」をあざ笑っていられたのに、今では顔面蒼白で全身に冷や汗をかいているに違いありません。
1・2回接種で思いとどまったならともかく、4回も5回も打ってしまっていたら、自分もいつ「突然死」に見舞われるかもしれない。そうした不安や恐怖が現実になりつつあるのです。

彼らに残された道は2つ。

1つは、最後の最後まで現実から目を背け、「自分は間違っていない。打たないやつはバカだ」と、古色蒼然たる「ワクチン信仰」にすがり続けること。
幸い、ネットを漁れば(主にアメリカ発の)「ワクチンの安全性・有効性」を証明する「査読済み論文」が見つかります。そうした「経典」を信じて、息を引き取る瞬間まで「陰謀論」「反ワク」とあざけり続ければよい。

もう1つは、自身の判断ミスを潔く認め、甘言を弄して自分を騙した製薬会社・政府・専門家・メディアに激しく怒ることです。
あなたは、権威者や有名人を広告塔に使った前代未聞の「世界的詐欺」に遭ったのです。その責任を、絶対にやつらに取らせなければいけません(特に、できもしないくせに「全責任は俺が引き受ける!」と大ぼらを吹いたジムニークリケット前大臣)。

ワクチン被害を立証するのはハードルが高い?
それは、一人一人が別個に戦っているから。
「ワクチン接種」という名の「人体実験」を行われた人は、日本だけでも数千万人存在します。全員が団結し、声をそろえれば、制度も法律も明日にでも変えられるのです。

言い方は悪いですが、接種後に起こったすべての体調不良を(因果関係の証明なしに)ワクチンのせいにおっかぶせて、製薬会社から賠償金を巻き上げることだって可能。
製薬会社と政府の密約なんて、「不当な契約のため無効」と破棄することは簡単なのです。

なんとなれば、民主主義は多数決だからです。
数さえそろえば、どうとでもなっちゃうのが現在の民主主義。

そして、金銭が手に入ったら、単なる遊び金にせず、ワクチンによる被害から健康を取り戻す医学研究を真摯に行っている「本物の専門家たち」に進呈し、開発費に使ってもらうのです。
そうすれば、ひそかに忍び寄る「死神」の影を追い払うことができるかもしれません。

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