イズミケン

「自分に素直に、そして誠実に生きる」25歳オトコ

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いつぶりのきゅんきゅん

先週、県外出張に行ってきた。 直属の上司と同い年の女性の同僚と1日中行動をともにした。 仕事が終わり、昼ごはんを駅中で食べてながら何時の電車で帰るか話し合い、1時間後の電車に乗ることになった。 1時間ほど自由時間ができたため、同僚と駅中を散策する流れになり、二人で仕事を忘れ歩き回った。 まず、同僚が職場で使う扇風機が欲しいとのことで、久しぶりだなと少しウキウキした気持ちを抑え、女性に大人気のお店で、これがいいねとかこの色がいいねとか言いながら20分ほど悩み、夏らしい色の

    • 日々是好日

      今、実家に帰ってきていてお弟が居たので、なんか体がボロボロなんやけどと言った。 そしたら弟もボロボロやとお互いに同じことを言った。笑 ①小さい頃から目が悪く通院しているが注意しないといけない症状があるらしあく大学病院にかかっている。 ②皮膚に赤い斑点ができているため、皮膚科にかかっている。 ③健康診断の結果で不完全右脚ブロックの疑いがあるということで心電図をもらった。 ①については、生活に支障はないが手術しないといけないかもしれない。 今、手術するとデメリットが大きいらし

      • 別れの季節

        年度末別れの季節がやって来た。 友だちとのお別れ 先生とのお別れ 一人暮らしによる家族とのお別れ 同じ職場の仲良かったメンバーとのお別れ 「出会いには別れがつきもの」を多く実感できる 大人になっても別れは慣れないし悲しいものだ。 その中で、大切にしたい人と今年度は出会えた。 今日で出会って約一年、付き合ってちょうど2ヶ月になる。 喧嘩もたくさんしたが、喧嘩するたびに仲良くなって、一緒にいたいと強く思える人。 こんな人は初めて 喧嘩しても話し合える、ふとしたことで笑い合

        • 惚気話

          ノートを月一で書くことが億劫になってきてると感じる。 けど嫌だったらとっくに辞めてると思うので、たぶん好きなのかなと思う。 何も考えずに最近の世間話でもしようと思います。 明後日で彼女と付き合って一ヶ月になる。 一緒に本屋行ったり、雑貨屋行ったり、ご飯行ったり、部屋でケーキを食べたり、一緒にお風呂に入ったりと幸せな日々を過ごさせてもらっています。 不安がないと言ったら嘘になるけど、今を楽しみたいと思っている。 もっといろんなとこに行きたいし美味しいものを食べたい。 伝え

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        いつぶりのきゅんきゅん

          ラブストーリーは突然に

          8月に告白した女性がいた。 見事に散った。辛かった。 言い訳ではないが、想いを伝えることができたからスッキリしたことも事実である。 1月に終わりが近づいている日にLINEに通知が入った。 「話がある」と 考えてもいないメッセージに心拍数が急激に上がりお腹が痛くなった。 最寄りの駅で待ち合わせし、夜道を二人で歩きながら話をした。 1時間くらいは歩いた。 彼女から今の気持ちを教えてと言われたが、好きなのに「好き」という単語がなかなか出てこない。 自分の答えを言えないまま、24

          ラブストーリーは突然に

          今年最後の満月らしいよ。

          あとね今日、今年最後の満月らしいよ。 ふと夜空を見上げると綺麗な月が どういう意味のLINEか分からない。 とりあえず、月の写真と一緒に綺麗だねと送る。 綺麗やねと返信がくる。 特段そのあと連絡はしていない。 ただ、気になり今日調べると 「月が綺麗ですね」は「あなたが好き」と夏目漱石が使っていたとのこと。 「今日、今年最後の満月らしいよ」と送る女性の心理が知りたい。 考えすぎかそれとも鈍感なのか どちらにせよ 来年も後悔しない一年にしようかな。

          今年最後の満月らしいよ。

          もう12月

          ちょっと、もうクリスマスじゃないか! 今年も一人で過ごすクリスマス。 去年から悩むことが多い日々が続いているきがする。 それを乗りこるしかないけどね〜 俺もいちゃいちゃしながら電車乗りたいし歩きたいよ 好きな人いないけど 数年後このノート見て笑ってる自分がいればいいな! ほどほどに頑張りましょ!

          悔しいと思うのは、自分が頑張っているということ。 悲しいと思うのは、それだけ思いがあるということ。 辛いなと思うのは、自分の考えがあるということ。 腹がたつのは、自分をしっかり持っているということ。 涙が出るのは、頑張っていて、思いもあって、考えも合って、自分を持っているからこそ流れるもの。

          そのままがいい

          昼食をランチって言う人より昼ごはんと言う人。 優しすぎて自分への優しを空っぽにしてしまう人。 頑張りすぎちゃう人。 パスタをスパゲッティーと言う人。 スパゲッティーを箸で食べる人。 弱音と愚痴を言ってくれる人。 一緒に四葉のクローバーを探してくれる人。 こんなふうになりたいね。 歳を重ねるごとにどうしても人と比較されることがある。 そして、周りを気にしてかっこつけてしまう。 これほんとの自分なのか? でもこの行動や言動を選択しているのは自分で、 この文章を書いているのも

          そのままがいい

          自分頑張った!

          触れなきゃ壊れてしまいそうな 触れたら崩れてしまいそうな それでも僕は手を伸ばすよ。 ついに手を伸ばしたぞ。 自分よく頑張った! 崩れてしまったけど、 すっきりした! 今までを保とう。 というか今より、フラットに接しれている自分がいて、 びっくりしている。 素の自分を出せている。 個人的には、今の方が仲良くできる気がする。 あの笑顔、あの優しさ あの気遣い、あの距離感にやられた。 魔性の女性だ。そこが魅力的だったんだけどね。 今を頑張ろう!

          自分頑張った!

          アイラブユー

          苦しいな、最近 気づけば、8月、真夏のど真ん中。 そして、初めての土地に住み出して、4ヶ月が経った。 もう、1年と8ヶ月しかいないのかと思う反面、早く元の職場に戻りたいという気持ちがまたちょっとずつ出てき始めた。 同じ職場の女性と先週の土曜にドライブして、夜ご飯を食べに行った。 二人でご飯を食べにいくことは結構あるけど、デートは初めてだった。 ほんと楽しかった。 元気で明るく笑い声が大きい彼女。 そして、仕事に対しての熱い気持ちを語ってくれた。 なぜ、彼女に惹かれたかがこ

          アイラブユー

          結局、好きってこと

          好きだけど好きになってはいけない人。 好きだけど好きにならないようにしている人。 好きになってはいけないけど好きになっている人。 好きになってはいけないけどお互い好きになっている二人。 もう、好き同士な二人。 全部一緒に思えるけどたぶんちょっとずつ違う。 僕は、「好きだけど好きにならないようにしている人」側 別の出会い方か 来世で出会いたかった。 と思う。 この先、 「好きになってはいけないけどお互い好きになっている二人」になってるのかな。

          結局、好きってこと

          自分の嫌いなとこ

          初心を思い出そう! そんなの忘れてないよ と思う。 自分自身も問うことがあるけど そんなの忘れるわけないやん と分かってる。 でも、初心のような みずみずしい青春のような気持ちは、 墨汁を数滴垂らした気持ちに変わっている。 頑張ろうと思うけど 「〜だから」とか「〜だし」とか 何かしら理由を考えてる 自分が嫌いだ。 上司の視線、雰囲気 そして、怒られるのではと 意識している自分も嫌いだ。 それでも、 負けたくないから 今日も勉強する。 でも、ちょっと承認欲求がある

          自分の嫌いなとこ

          あんぱん

          5月30日に前の職場の上司が会いにきてくれた。 出向で田舎から都会へ異動となり、仕事をしています。 孤独感や不安、慣れない環境、人間関係の再構築など仕事以外でこころに負担がかかっていて、そして仕事でもきついことがあり、結構たいへんで正直帰りたい。 そんな時に思い出すのは、前の職場の人たちやその環境。 LINEや写真を見返して懐かしくなって、感傷的になる。 あの頃は体力的にきつかったけど、周りの方に恵まれてのびのびと生活、仕事ができていた。 そんな環境を作り出していた上司

          最近の悩み

          4月から初の県外生活と出向という立場で今までいた組織から離れ仕事をしている。 緊張はないが、ただ不安と孤独感が心をむしばんでいる。 今の悩みは、所属長(P)から決裁をとるのがこわいこと。 周りの上司よりか若く一目置かれているのがわかる。 とても賢い、知識もある。頭の回転も早い。 一言で言えば優秀だ。 そんな「P」は、言葉がきつい。普通に心が痛むほどに。 態度も大きい。 舐められないようしているんだろうけど、ほんと辛い。 どうして、そんな心無いことが言えるのかがわからない

          ふと思いついた歌詞

          スーパー恋愛の歌詞 君を思い出してさ また切なくなってさ 何をしても手につかない そんな気持ちになるだったら 出会わなかったらよかったなんて 自分に言い聞かせている たとえ僕と再会したって 君はあの日のように笑ってるんだろうな でも隣にいるのは 僕じゃなく他の誰かかな 君と眺めた夕日の下で 楽しい記憶だけがよみがえる 思い出にのまれて 消えたくなる日々に 君に会いたくなってさ どうしようもなくてさ 涙がこぼれ落ちる前に もう一度君に会いたい 触れたい たとえ結果は同

          ふと思いついた歌詞