僕は現在大学4年なのですが、大学で現代文学に関する授業を受けています。授業では、文学作品への感想をスマホで書いて教授に提出しないといけません。そして、その感想は教授だけでなく、授業を受ける他の生徒も見ることが出来る仕様になっています。そのため身バレ防止で、感想を書く時は本名を記載せず、オリジナルのペンネームを記載するというルールがあります。ちなみに、僕のペンネームは「おしゃべりショベルカー」です。良い名前でしょ? 「おしゃべりショベルカー」のnoteを、暇な時にまとめて
見ていただいてありがとうございます。 良いねフォローお願いします。 2日ほど前のバイト先での出来事です。 一緒に働いていた女の子に 「心から笑ってる感じがしない」 と指摘され、ショックを受け、思わず作り笑いしてしまいました。 作り笑いしながら、 「あ、だから心から笑ってる感じがしないって言われるんだ」 と思いました。 しかも、上手く作り笑いできていたらまだ良いのでしょうが、苦笑いしてしまいました。 なにか自分の寂しい部分がバレた気がして冷や汗をかき
見ていただいてありがとうございます。 良いねフォロー良ければお願いします。 毎週読んでくれてる方には感謝しかないです。 自分の長々とした話を聞いてくれる人が世界にいることに興奮します。 ここから本文です 「まずい!デートに遅刻する!」 焦って夜の街を駆け抜ける。 その日はまゆみとデートだった− 半年前ほど前から僕は、理容室の予約の際に、まゆみさん(仮名)という理容師の方を指名している。技術とサービスが良いからだ。 でもそれ以上に良いところ
見ていただきありがとうございます。 良いねとフォローお願いします。 今回の記事は、おそらく主観が強いです。 主観が強すぎてもしかしたら、うるせぇわと思う人もいるかもしれないです。そうだとしたらすいません。責任は全部僕です。 良かったら読んでください。 ここから本文です。 先日、僕と同じく大学進学で岐阜から東京に出てきた、高校の友達のバイト先に訪問。 というのもその友達は、スタバ(スターバックス)でバイトしており、僕が店舗に伺った日に、友達はバイ
はじめに、 見ていただいてありがとうございます。 嬉しいです。 記事にいいね!がついたり、フォローされたりすると、noteから僕のメールアドレスに、「〇〇さんがフォローしました」とか、「〇〇さんがいいねしました」とメールが届きます。 そのメールや、たま~にもらう感想が、書く原動力になってます。 本当に有難いです。 でも、いいねやフォローや閲覧数みたいなものに一喜一憂するのは嫌です。 だから、書きたいことをこれからも貪欲に書いていくことに集中したい。 キラキラしながら
読んでいただいてありがとうございます。 いいねやフォローお願いします。 正直、今回の前書きは漫画『カイジ』が分からない、読んだことない人は読み飛ばしてくれて構わないです。ていうか読み飛ばしてください。ネタバレあるので。 以下、ネタバレ有りです。 東京シティドーム Gallery AaMoで開催されている『逆境回顧録 大カイジ展』に行ってきました。漫画『カイジ』シリーズの展覧会です。3月16日から5月12日まで開催されているそうなのですが、初日に
初めに、読んでいただいてありがとうございます。 いいねやフォローしてもらえたら有難いです。 noteを始めてから、過去読んだ本を参考のために再度読み直しているのですが、それがとても面白いです。 「そうやって句読点置くんだ」 「そこでそんな言葉選びするかあ」 など、発見が色々あるからです。過去読んだ本でも、前回読んだ時とは全く違う視点で、面白さを取り込めてる気がします。なんだか得した気分です。 で、特にプロの本を見て凄えなと思うのは、いたって平易な文章を並べてい
まず初めに1点。 毎週月曜に投稿するつもりだったのですが、僕の都合で日曜にします。 これからは、毎週日曜にあげます。 初志貫徹ならずです。すいません。 それと先週のを読んでくれた方から、いくつか感想を頂いたのですが、全部嬉しかったです。僕は22才にもなって、これまでにSNSをやったことが無かった遅れてる人間だったので(LINEはやってますが)、 「これがSNS上のコミュニケーションか!」 と心底感激しました。嬉しかったです。ありがとうございました。 改善点を教えてくれ
天です。 note初投稿です。よろしくお願いします。 改善点あれば教えてください。 以下 本文です。 小学4年生の頃、「物語を作ろう」という国語の授業があった。教科書のとあるページに載っている熟語を全て使って、オリジナルのお話を作る授業だった。多くの生徒が 「テキトーに済ましちゃえ!」 と、短めの物語を書き上げる中、 僕はその授業がなぜか楽しくてしょうがなく、 「面白い物語書くぞおおおお!」 と躍起になっていた。たしかわざわざ、課題を家に持ち帰って、他の生徒の3