「安心、安全が優先！」

我が家では

子どもの寝室に
ダイキンのストリーマー空気清浄機
MCK55ZKS-T　2022年発売

リビングに
シャープのプラズマクラスター空気清浄機
KI-PS50　2021年発売

を、置いています。

大手メーカーの空気清浄機には

・高性能フィルター搭載
・各社特徴のある空気清浄機能
・加湿機能
・静音設計

が、装備されており、効果の違いや
比較が素人には難しいですよね…

わたしがそうでした。

一長一短あると思い、
シャープとダイキンをそれぞれ購入。

冒頭にも記しましたとおり、
ダイキンを寝室に置いています。

両者を比較して、
ダイキンだと判断した理由は2つ。

1、表示ランプの消灯

2、壁との距離を気にしなくてよい

です。

それぞれ詳しく

1、表示ランプの消灯

シャープにはおやすみモードがあります。
表示が消えて暗くなり静音状態で稼働してくれます。

ところが、
ダイキンはおやすみモードがありません。

しかし、リモコン操作で表示ランプを消すことができます。

ここで大きな違いとして

シャープ→おやすみモードで固定
ダイキン→風量、加湿設定を選択後、
そのままランプ消灯

同じ表示ランプの消灯でもダイキンのほうが設定を自由に決められるのが特徴です。

これが1つ目の理由。

2、壁との距離を気にしなくてよい

シャープは吸気口が背面にあります。

効果を発揮するには、
壁との距離を空けるように
推奨されています。

ダイキンは前面、
左右の側面に吸気口があり、

壁からの距離を

気にする必要がありません。

実際にシャープの空気清浄機の背面に
娘が入ってしまい、倒した経験があります。

その出来事から壁に近づけられる
ダイキンをおくようになりました。

これが2つ目の理由です。

結局、性能比較というよりも
使い勝手で判断しました。

おそらくどこのメーカーを使っても
快適に使用できるとおもいます。

今回、１歳前後の赤ちゃんが眠る寝室では
安心して寝れる環境と、安全を考慮して比較した違いを挙げてみました。

迷ったときの参考程度になれば嬉しいです。

さいごに、
少しでもためになったなと思ったらスキを
いただけると今後の励みになります。

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覗いてみて貰えると嬉しいです。

それでは、ここまでお読みいただき
ありがとうございました。