「規格外野菜」の可能性をひろげた1年
胸をはって「エコな生活をしています」とは到底いえませんが、極力サステイナブルなものをチョイスして、それを暮らしに定着させるようにしています。
たとえば今年の春にnoteで出会った『OYAOYA』もそのひとつ。行き場を失った京都の規格外野菜を乾燥させ、あらたな価値を世に送り出しているブランドです。
生で買うのとは違って日持ちするから、ひとり暮らしにはうってつけの乾燥野菜。サラダにちょっとプラスしたり、スイーツのトッピングにつかったり、アレンジ自在なのもお気に入りの要素です。