「ある日のおうちごはん5品」と、ライター募集の話
苦手意識があっていつも避けてばかりいたけれど、それじゃいかんと思い切ってやってみたら案外できる自分と出会い、それがうれしくて自信がついて、次のステップに進める勇気がわいてくるときがあります。
愛犬のJoeyが泥だらけになって遊ぶ、なんて考えられなかった(そのあとの大変さは想像に難くない)けれど、その日はそれを克服しようと決心。
思いっきり走ったりおともだちと甘噛しあったりして、たのしそうなJoeyがみれたし、シャワーで泥をながしてドライヤーして、という工程はラクではないけれどできないわけではないし。なにより、日を追うごとに、おとなへの階段を1段1段のぼっている彼との絆を深められた。そんな気がしました。
ひとつクリアしてまた一歩前進。
レシピを考える/つくる、というところにも共通しています。
思っていたような質感ではない、できばえではない、味わいではないものを、理想までもっていくために何度もやり直し。納得のいくものができたときのよろこびは、新しい挑戦への切符となります。
近ごろは、こんなおうちごはんを食べていました。
これから携わる商品の試作をかねて、さらに2品。
「ワッフル食べたい!」と思いたった、とある日。
小松菜パウダーでグリーンにしました。
「やること」よりも「やりたいこと」がめいっぱいある今。睡眠は削りたくないし、かといって「やりたいこと」をやらずにいるのもつらい。
ということで、運営しているライフスタイルWebマガジン『CLIP'CLIP』に記事を執筆していただくライターを探そうと決意しました。このnoteでは「編集のお手伝い」と書いていたけれど、サイトを活性化させるほうが先だと気づきまして。
現在、以下のようなかたを探しています。
テーマはこちらです。
どれかひとつでもかまいません。月に1〜3本くらいの依頼を想定しています。
ご興味のあるかたは、こちらまでご連絡くださいますようお願いいたします。
その際にnoteのアカウントURLか、過去に執筆なさったもの(ブログなども可)が拝見できるURLと、書ける/書きたいテーマをご記載いただくとスムーズです。
※追記①
募集は一旦10月末までとさせていただき、ライティングをお願いするかたには順次メールで連絡いたします。
※追記②
応募者多数のため、締め切りました。