思いついたばかりの仮説です。
撤回する可能性もあるけど、
個人的にはすごくウケたので、
書き残すことにします。

まずね、
地球は悪意が支配する悪の星なのです。
はっきり言うが、
地球には何の救いもない。

だいぶむかしに、
悪意あふれる宇宙人が地球を侵略し、
地球を植民地にしてしまった、
という話がありますよね。

それに対して、
善なる同盟軍
(通称:ホワイトハット)
が戦争を仕掛けて、
ついに悪を制圧する直前だ、
という情報もあります。

でもさ、
悪を制圧する善なる勢力は、
いずれ新しい悪になるだけじゃないの？？

それに
もっと根本的なことを言えば、
地球自身に悪意があるわけですよ。

わかりますかね？？

悪による侵略を許したのは
地球自身でしょう？？

精神世界の人はどうも、
すぐに地球を美化するけどさ。

地球には意識がある、
というのなら、
悪による侵略を許したのも地球自身、
ということになり、

ようするにどんな悪でも、何でもかんでも受け入れてしまう地球という星
(※女性であるとされます)は、
サイテーのビッチだということでしょう。

地球は
地球自身が生み出した生き物たちを
みずから守ることさえできない
無力な星。

これってさ、
ＤＶ男から離れられなくて、
はては娘が犯されてても何もできない
バカ女と何が違うのか？？

テラとかガイアとか言ってさ、
地球のことを
『うつくしい星』
とか美化できるのって何なの？
アベシンゾーのフレーズですか？？笑

そういうわけなので、
わたしは地球という星が大嫌いです。

地球上では、
いたいけな動物たちが
際限なく虐待され虐殺されており、
しかもそれは『産業』などと呼ばれて
かなり組織的に大々的に行われている。

こういう現実に対して、
多くのスピリチュアリストは
『動物たちを守れ！』
という見方を
『美しい地球を守れ』
というスローガンと
勝手に結びつけてるけどさ。

そーゆー悲惨な出来事を許容しているのは
あきらかに地球自身でしょうが？？！？

つまり
地球は意識を持った高次元存在である、
というのなら、
地球は自分自身が生み出した生き物たちをみずからの意思で守るべきであり、

『それができないのは何故？？』

───虐待虐殺を望んでいるのは、
そもそも地球自身だから！！！！

つまり、
地球という愚かな惑星は、
自分自身が生み出した生き物を
みずから痛めつけることを通じて、
自分で自分を痛めつけることに
歪んだ歓びを見出す、
倒錯したマゾ女なんです。

地球自身が意識を持っているというのなら
それ以外の答えは
ありえないでしょう？？

とまぁ。
わたし自身は
そーゆー見方なので。

絶対に
地球を美化しないし、

『地球を救いたい』とも
『人類を救いたい』とも
まったく思っていません。

言い換えれば、
悪意あふれる侵略者たちは
『地球に招待されて』ここにいる、
という理解ですので。
彼らの振る舞いは、
きわめて正当なものであると
わたしは考えております。

とすると。
じゃあ、
わたしは何しに地球に来たの？？

それ、ずっと考えてたんだけどさ。

やっと分かった！

わたしだって、
地球に侵入してきた宇宙人なのだから。
しかも、
地球を救いたいとか
人類を救いたいとかは
一切ないのだから。

そっか！
欲しいものが地球にあって、
それを手に入れにきたんだね！

地球のエーテル体に
わたしはものすごく執着しており、
ようするにわたしは
地球のエーテル体を奪い取りに、
この世界にやってきたのだ。

わたし個人の人生を振り返っても、
わたし自身のエーテル体の育成ばかりやってきたからね。

『地球のエーテル体』といっても
地球全土の全エーテル、
という意味ではないからね。

地球上のすべての生き物には、
地球が地球自身のエーテルエネルギーを貸し出しており、
それが個々の生物においては、
エーテル体となる。

そんな特殊な構造に興味を抱いたから、
地球のエーテル体を拝借したくて、
あたしは地球にやってきた。

はたして、
わたしはわたしの人生において、
『どんな出来事を体験することよりも』
エーテル体の育成を優先してきたから、
いまや、
わたしのエーテル体は、
『ひとりのニンゲンとしては』ありえないくらいに大きく、
『ひとりのニンゲンとしては』ありえないくらいに繊細だ。

これを故郷の星に持ち帰りたい。
それが目的だったんだ！

占星術等で使われる
(オカルトの基礎知識でもある)
四元素の概念でいうと、
エーテル体は水であり、
肉体は土。

つまり、
エーテル体という“水”は
物質的身体(=肉体)という“土器”のなかに
しっかり収容しておかないと、
すぐに流出してしまう。

それが基本なのだが。

エーテル体をうんと成長させることで、
『土=肉体が無くても』
エーテル体がエーテル体だけで存在できるようになったら？

比喩的に言うと、
コーヒーカップのなかのコーヒーは
カップが割れると流れてしまって、
コーヒーではなくなる。
それを、
『コーヒーカップ無しでも』
中身だけで存在できるようになったら？

地球上の物質は、
地球から持ち出せないのです。

しかし、
地球上のすべての物質を物質たらしめているエーテルエネルギーを
『それ自身で結晶化させる』
ことができたら、、、、

(※それでも、ほんとうは地球のエーテルエネルギーは地球から持ち出せない、というのが基本的なルールなのだが。ごめんなさいね、わたしは禁じ手を使います。わたしはわたしのエーテル体を結晶化させたら、アストラル体で包み込んで、勝手に地球から持ち出します。その技術は生まれる前からあらかじめ仕込んである)

地球の一部である
地球のエーテルエネルギーを
わたしは『略奪』します。

地球は悪にまみれた
屈辱的な星だから
盗難にも寛容💖💖💖

あたしの正体は、
地球だけが持つ貴重品を勝手に奪ってゆく
盗賊だったのさ✨✨✨✨✨

🐤🐥🐤🐥🐤🐥🐤🐥🐤...♪*ﾟ
#エーテル体とアストラル体
#女性はエーテル体が強い