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【ほめる】×【持論】

皆さん、こんにちは!
この度は、noteをご覧いただきありがとうございます。

私自身が学んだ【ほめ育】に関しての
連載が始まりました!
前回の内容はこちらからご覧ください!

原さんの研修の中で、
よく出てくる言葉として【持論】がありました。
世界で活躍しているからこそ、
持論】をもつ必要があるということです。

そして、【持論】をもっているからこそ
人と【議論】をすることができる。

摩擦は進歩の母」という言葉にある通り、
人と議論をしてぶつかることで、
進歩することができます。

皆さんに質問です。

あなたは何者ですか?

私自身は自分の軸をもっています。
こちらは以前の記事で紹介をしています。
こちらをご覧ください!

自分の考え、意見をもつこと
【持論】をもつことで、
より深い次元でやり取りをすることができます。

そこから、相手の本質に触れ、
より伝わる【ほめる】ができるようになります。

コーチングにおいても、浅い次元ではなく、
深い次元でやり取りをすることは、
相手にとって価値があります。

焦点】、【基準】を定めるためにも
持論】をもつ。
そして、必要であれば相手と【議論】をする。

それを通して、相手を【ほめる】こと。
その結果として、ほめて終わりになるのではなく、
相手の前進や成長を支援していくことができる。

これが私自身がコーチングだけでなく、
ほめ育】を学んだことで得た成果です。

コーチングも【ほめ育】も学ぶ
そのことが目の前のクライアントの
さらなら前進や成長を支援していき、
最終的には自立を支援することにつながります。

今回は、【ほめ育】の中で
重要な【持論】をもつことと
議論】をすることでした!
次回は、【ほめ育】とコーチングの融合
ついてです!

次回の配信も楽しみにお待ちください!
ありがとうございました!

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