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私たちの目的

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日本自然葬協会の目的

第1:自然埋葬の普及推進活動

日本では古来より土葬埋葬をしてきましたが、現在は9割以上火葬炉で1時間で火葬しています。その裏には莫大なエネルギーと自然破壊が行われています。また災害大国の日本は大地震があるたびに、都市部の火葬炉は止まりご家族のご遺体は、乱暴に扱われ最悪は感染病蔓延により被害は拡大します。日本のような資源がなく山岳部が多い国は自然埋葬により循環的なエネルギー交換を新しいテクノロジーで推進するのが合理的であり、未来の子供たちのために限りある資源の大切さを学習する機会になります。
私のお爺さんがこの山のこの木の下に埋まっているという回向と火葬場で焼かれ、遺骨を都会のこのコンクリートの下にあるという認知と心の在り方が全然違うということです。

土葬埋葬と樹木の関係(DNAの経葬)

第2:法話(遺族へ過去、現在、未来とギャンダルバ理論)

日本のお葬式では魂を白木の位牌に移したりして何度も魂を移動するたびに法外なお布施を要求されます。また各宗派唱える経文も思想も違い、自分たちが最も優れていると自我自賛しています。私が今まで数千以上のお葬式を見てきて思うのは、僧侶の能力の差がそのままお葬式の感動につながっていることです。特にお経が短く法話の内容が遺族の個性に反映している話を即興で見抜き、そして出来る僧と関係性ができるのは、その後の人生が大きく変わっていくところを何度も拝見させていただく機会がありました。そこで我々は、宗派を超えて法話の能力が高い僧侶、牧師らにお願いするまたは、推薦することを心がける経葬式を実践します。


第3:グリーフケアとFFG式自然循環型ライフデザイン

FFG理論の理解と実践
循環型ライフデザインの構築と実践

FFG理論を理解して互助組織の会員みんなで協力して、自然循環型農業を学習し教え合い生命の器を大きくしながらFFG式自然循環型埋葬を経験することで、日常のライフデザイン的に生と死の真理を深く理解する。
この仕組みは古来より地域や自治の互助システムが一般的であった際、葬儀費用がボランティアによりほぼ無料であったことを現代に再現するためにFFG理論を取り入れて新たに感謝の気持ちを創発させる方法。

会員が自然葬をアップグレードする。

第4:自然経葬儀式の普及(近親者の死から真理に気づく法)

霊園や墓所を基本的に会員のみんなで開拓しFFG自然農の土づくり(粘菌)を通して、無縁をご縁に変えていき、感謝とQC1.618の真理に気づくための器の拡大を鍛錬する。

  1. 故人が亡くなる数日前に枕経(バルド)

  2. 故人がお亡くなりになり連絡をもらう

  3. 提携している葬儀社または寝台車がお向かいに行く

  4. ご遺体をシンバイオ処置して安置し枕経を行い法話

  5. ご家族(喪主施主)と故人のエンディングプランと生前の終活内容を見ながら要望を確認して、故人の意念をお互い確認してサイン。(会員の葬儀すべて無料)死亡診断書をもらい役所へ提出。

  6. 土葬の場合、KS施設のエリアαにて自然経葬式を行う。法話を行う

  7. 故人が生前育てていた、鳳凰の木を遺族に持ってきてもらい、地下4m下に故人を埋葬してその上に樹木する。

  8. 牧師、僧侶らにより自然経葬式と法話、そして終了。

  9. 樹木の成長管理はご遺族が行う。年1回の法話と回向を33年間

  10. 33年法要の大量子虚空蔵法要で一端の回向を区切る。その後の33年は

第5:枕経

まず人間の生に対する心理を理解しているのか?
そのうえで、死を受け入れる方法と死の瞬間起きる脳の3.7秒の現象や映像そして死後の自分の認識など感謝の気持ちで3つの壁を乗り越える
その確認がこの死者の書にある枕経を脳内でイメージすることで、49日間乗り越えることができる。 

バルドトドルを参照

第6:バイオテクノロジー技術の発展と共創に貢献

土葬埋葬が自然経葬式の基本になるので、遺体を効率的に土に還元するためのバイオテクノルジーが重要になる。例えば、骨カルシウムまで土に還元するにはどうすればいいのかなど、
土の細菌やエネルギー交換効率を考えることは、火星移住をした際の大きなメリットをもたらす。涅槃思考はいかに遠い未来まで人類や生命体のために貢献できるかが人間の思考の器のポイントになる。

第7:自然循環型社会の実現と貢献

現在の科学技術では地球温暖化を抜本的に解決する方法はなく、仮に先進国が頑張っても、その数十倍の発展途上国(中国やインド)が協力できないために200年後も根本的な解決はありえない。日本も99.5%以上エネルギーを海外に依存している以上、今現在直ぐに実行するのはなかなか難しいのが現実です。だが限りある資源を今の世代が使い切ってしまった際に地球はどうなるのかはわかりきっているからこそ、1人1人が将来の子供たちのことを考えて、火葬式から土葬式へ、化学製品を使用せずに植物バイオ製品を使うように心掛けるなど自然と共生するライフスタイルを実践することで、心も体もより良い方向に発展できるのです。
電気に関しても原子力核分裂や化石燃料でなく自然エネルギーやKKS核融合を今よりも発展させる方向で未来を創造することで、循環型のエネルギー消費システムができるのです。すべてはどのような未来を創造するか各個人が未来の子供たちのために真剣に考える人が、多くなれば明るい未来の日本も現実に可能なのですが、自分のことや2100年以降の日本の状況を考えないのであれば、それは自己中心的な考えであり、自分の子供があなたの思考や行動が原因で不幸になるといえる。


人口問題研究所によると2040年には年間の死者数は160万人を超えてきます。これは団塊の世代やジュニア世代が一気に高齢化して、その子供や孫の世代に社会保障費や借金が大きくのしかかる状況といえる。要は葬儀費用や墓地費用を借金するか? 葬儀事態しない不憫な方法しかできない、またお葬式事態がある重大な詐欺問題になる可能性があります。
もちろん、現在の日本の財政状況やPPTSは最悪でどうすることもできない。
だから我々は、海外にその拠点を移して、貢献しようと考えています。







Syncreate Collective academy

Syncreate Collective Academyの目的

我々は困難な命題に取り組み、公益のために根本的な革新をもたらすキャリアを持つこと。


仮のテスト記事です(無視してください)

私たちの目的は2040年問題に向けて
Nalanda学院は、Co-Creatio-Co ,.ltd 会社のAI学習システムの学習支援サービスです。脳と心のメカニズムを基盤に科学的合理的思考を身に付けてもらうためと会社で活躍しリーダー指導者になってもらうためのツール(道具)です。

学習の目的:問題解決能力を身につける。 
人類は絶えず新たな問題に直面しています。予期しない大災害や虚空、脳が最も学習的に効率的に進化する方法は、社会課題を与え、そこから何をどうすればいいのか?自分自身で創発することです。それ以外はAIアンドロイドとハイブリット化すればいいのです。そして個人の能力の上に共創することで、自分の才能を超えた、新たな才能を獲得できるのです。(Ad Astra schoolからの引用)我々が目標とする理念は多いですが、これだけは心得てほしいのは、個人が何のために学習するのかであります。


そして私たちが目標とする7つの共創構造主義の理念実現を目指します。

第一:イノベーションブリコラージュ(ブリコルール)


ブリコラージュは、理論設計図に基づいて物を作る「設計」とは対照的なもので、その場で手に入るものを寄せ集め、それらを部品として何が作れるか試行錯誤しながら、最終的に新しい物を作ることである。
 ブリコラージュする職人などの人物を「ブリコルール」(bricoleur)という。ブリコルールは既にある物を寄せ集めて物を作る人であり、創造性と機智が必要とされる。また雑多な物や情報などを集めて組み合わせ、その本来の用途とは違う用途のために使う物や情報を生み出す人である。端切れから日用品を作り出す世界各国の普通の人々から、情報システムを組み立てる技術者、その場にあるものをうまく使ってピンチを脱するフィクション神話の登場人物まで、ブリコルールとされる人々の幅は広い。
そしてブリコルールとして世界を進化させるため、そして自然と調和するためにイノベーションを起こす人になりたいという高い知性と志を持ちたい。
そういった人たちをイノベーションブリコルールと私たちは呼ぶ。

第二:新科学技術の開発と発展


第三:シンクレティズムの実践とイノベーション


シンクレティズムとは、別々の信仰文化、思想学派などを混ぜ合わせること。異なる信念や実践の組み合わせ。異なる複数の文化や宗教が接触して混交している状態や現象。違った背景をもち、互いに異質の宗教、哲学的立場、神学的立場を妥協させようとする行為、またその結果生まれる考え方。(混合主義)、(習合主義)、「諸教混淆」(しょきょうこんこう)ともいう。また「融合」混交」「複合」「重層」などの訳語も使用されている。
シンクレティズムで習合した信念をろ過して、エッセンスのみを自ら理解し実践していくところに(仮説検証)現実にイノベーションを起こすことができれる。(インターネット時代の新たな概念)
この実践により、あらゆる宗教は融合し合体するため、私の宗教が正しいとか、あなたの信仰は間違っているなどの心や考え方が無くなり、宗教差別も宗教戦争もなくなり、そこにはただ慈愛や利他精神が残る。
もちろん偶像崇拝的な無意味な像はなくなり、ただあなたの中にあなただけのイメージが存在する。 宗教をなくすためのシンクレティズムです。

第四:みんなと協力して(GD777行動認知経済理論の実践)


第五:FFG循環型自然農業と新典座


私たちの体や脳細胞その物質全ては口から入れる食物で構成されている。
どのような食事をしたかで健康でいられるか?能力を進化することができるか?などすべて運も決まり、人生も決まり、心も決まってくる。
それほど食事というのは、すべての生命にとって最も大切であります。
そこでまず食材そのものの生命の力、エネルギーがみなぎる食材を作り、その食材を自らのこのように育て、それを感謝の気持ちで食す。種をまき育て、収穫するところまでの努力と経験をすることで、天の恵みへの感謝の気持ちをもちいかされている実感の感覚をつかむ目的と典座の技術と智慧を身につけることで、慈悲の心を開花させることを目的にしています。
典座(調理人)
調理や食事も重要な修行とする禅宗では重要な役職とされ、日本曹洞宗の開祖道元は著作「典座教訓」の冒頭で、典座には古来より修行経験が深く信任のある僧が任命されてきたことを述べる。道元が典座教訓で記述した、求法のためで修行した際に二人の老典座との出会いから修行の本質に覚醒した故事に鑑み、日本の現在の禅宗寺院においても重要視される職務である。

第六:三位一体の実践


1-自行(我欲制御、自律、謙虚、宿命)
2-他行(奉仕、他人の幸せの追求、利他行の実践)
3-易行(場の量子論、慈善、宇宙の調和、人の力ではどうすることのできないことを受け入れイノベーションさせる)

1-(=父なる神・主権)
2-(=神の子・子なるイエス・キリスト
3-(=聖霊・聖神)

1-法身(ほっしん)宇宙真理仏性法身毘盧遮那仏
2-報身(ほうじん)仏性のもつ属性はたらき。あるいは修行して成仏する姿。般若阿弥陀仏
3-応身(おうじん)この世において悟り、人々の前に現れる釈迦の姿。
解脱釈迦牟尼仏

1:正食(喫煙禁酒、非化合物など体に害のあるものを避ける)
2:正心(構造主義、事実の認識、善悪判断等)
3:正行(

タルム―ト聖典の三位一体
マヤ聖典の三位一体
ストーンヘッジとケルト

第七:移住計画



現在、日本の状況は東海南海トラフ大地震、関東大地震、九州富士山大噴火、財政破綻、米中対戦(ICBM問題)、第3次世界大戦、CC感染拡大、世界金融破綻、サイバーテロ等今後5年以内に75%以上の確率でこれらの大問題が起きます。もちろん物価上昇は即座に医療費上昇、財政破綻という負の連鎖に陥っており、少子高齢化と言う人口胴体を考えても、現在の状況はさらに悪化しています。将来の子供たちが1300兆円以上もの日本の借金を返済していく地獄の未来を考えると、今の40~100才の責任は大きいと思います。もちろん自己責任の世の中なので、いつまでも泥船に乗っていてはリスクは大きくなりますので、避難する準備をするのは合理的に考えて当然です。生き延びることを念頭に知識を吸収し高い視座で世の中を見る知恵を身につけなければなりません。 イーロンマスクの哲学にも書いてあるように私たちが持っているテクノロジーを最大限に活用し新しい未来をイノベーションブリコラージュしていこうと思っております。
私たち組織がチャレンジしようとしている事は自分たちの利益よりも地球全体の未来に対する幸福度と知性のアップグレードを目的にしているため、高度な科学技術の専門人材が必要です。
 そのために新たな試みとしてNaland学院(実践的AI学習)をテストマーケティング的に始めながら、人材教育と同時に潜在的優秀な人材を発掘するために施設を建設しながら、基盤を会員と共創しながら、我々にとって理想の未来を実現したいと思います。

 実行委員会議長:佐藤 丞


以上、どのようなルートでこの業務掲示板を見るか検証




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