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あまい誘惑。

「疲れたー!」

に、かこつけて
時々無性に甘いものが食べたくなる。

近頃の定番
わたしにはまあまあ甘めの
MUJIcaféのプリン。
プルルとしていて
重みがあって
じんわりと甘味を感じることが
できるのでリピート中。
コーヒーではなく、お伴は
アールグレイティ。
この組み合わせが
今のお気に入りです。

そんな中
いちごの季節とあって
卓上のポップに目が行き
同じMUJIcaféで浮気(笑)

いちごパフェ!

底へ向かうと
いちごのコンフィチュールぽいものが
入っていた。
その甘すぎさに辿り着く前に
上部のソフトクリームを
食べ切ってはいけないと思った。
(いっしょに食べたい)
ペース配分が必要だ。

あと
昔から好きなのが
モスバーガーの玄米フレークシェイク。
パフェ風ながら
シェイクとあって緩め

ドドーン!

プチサイズとレギュラーサイズがある。
が、プチでは物足りない(笑)

ホイップクリームは

わたしには多過ぎて
シフォンケーキに添えられている程度が
ちょうどいい。

さて…

「甘」の成り立ちには
いくつかの説がある。

象形文字としては
左右の上部に横に通じる鍵の形。
左右に含ませて錠とするもので
嵌入(かんにゅう)の意である。
と、あるけれども

会意文字しては
口の中に甘いものを含まれた様子。
だと言う。
普段の甘いは断然後者。

古代の文字 「甘」

こうして書くと
甘い物を口にして
嬉しそう。(な自分を想像できる)

『感じる書』アーティスト 石川呼穹

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