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心と からだ、つなげる、つながる。

🍀箱庭セラピー
🪑ゲシュタルト療法


心とからだ つなぐ コミュニケーションサロン
カラージュ・たなか みゆきです。

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『心と からだは 繋がっている』と言いますが、


いやいや、
繋がってる どころではなく

心は イコール、『体』

『体』は = 心
そのもの


体に 不調が続いてるときは、
「こころ」の声を、聞いているようで 聞けていないとき。

(※ ちなみに 体の不調が それほどなくても、人間関係でトラブル続きの場合も 同じことが言えます。
この場合、体の代わりに周りの人が教えてくれます)




でも


「ちゃんと 休み取ったり、
旅行行って 息抜きしたり。

嫌な人間関係のことも 理解してるし、
子どもの頃のことにも 寄り添ってあげてるし。

『心の声』、聞いてあげてるよ」


そう言う方も いらっしゃって。




でも もし今、

『からだ』が、悲鳴を あげているのだとしたら。




それは、

聞いてるけど、
聞いてる「つもり」になってたり、

聞いてるけど、
もっと 奥の方の声までは 聞けてなかったり、


そうかもしれない・と、少しでもいいから 思ってほしいんです。



なぜなら、

ほんとうに ちゃんと 聞けてたら、『からだ』は 大声出す必要ないんです。


まして、悲鳴をあげる必要なんて、ない。




『からだ』は いつだって、心の 真実しか伝えてきません。
不調が出ているのなら、どうか これまでとは 違う視点で、接してあげてほしいんですね。



「ちゃんと聞いて、休ませてあげてるよ」と 言っても、

子どもから直接 話を聞きたくて 尋ねてるのに、子どもが もにょもにょしてるから、代わりにお母さんが 先に 話しちゃうような、あんな感じになってることが多いんです。




そう、私たちが「聞いている」と 思ってるのは、子ども(心)の 声ではなくて、
お母さん(思考)の声。



たとえ その関係性が良好だとしても、そもそも 数%しか 理解できない顕在意識は、結局 すべてを把握することもできなくて。




なら、

どうすればいいか。



直接、聞けば いいのです。【思考】を 通さずに。



もちろん 言語を挟むことで、多少の思考は 働きます。

だけど、【思考】で 考えて、【思考】で 解釈していたら、いつまでたっても『からだ』に、
そして「心」には、たどり着けない。




ほんの ちょっと、【思考】から はずれて、

『からだ』の声に、耳を傾けてみませんか。



『こころ』と『からだ』を、

これまで以上に深く見つめて、もっと 仲良くなっていくような、そんな講座をしています。


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