半澤洋です。
ずんだらぼが間借りしている東日本橋にあるエシカルクラフトショップ「Chou Chou（シュシュ）」も私が経営しています。

そんなChou Chou（シュシュ）が2024年で6年目を迎えました。
日頃からご愛顧くださっているお客様のおかげでここまでやってくることができました。

6年目を迎えて、今までのことを振り返って記事を書きます。

2018年3月5日にエシカルクラフトショップ「Chou Chou（シュシュ）」をオープンしました。
髪飾りのように「ちょうどよくそこにあるもの」が、店名「Chou Chou（シュシュ）」の由来です。

エシカルクラフトショップの「エシカル」とは、地球に配慮した取り組みのことを指します。
オーガニック製品やエコバックなどの利用もエシカルに含まれます。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください
https://blog.chou-chou-online.jp/ethical/

欲しいものがあればすぐに手に入る世の中だからこそ、消費について考える必要があると思います。
Chou Chou（シュシュ）では、気軽にエシカルを取り入れることができる世の中を目指しています。
エシカルを身近に知ってもらうため、そのため、エシカルに関するブランドの取り扱いや店舗イベントの開催、ポップアップ出店を行っています。商品を多数販売しています。

店舗主催イベントでは、Chou Chouで取り扱っているブランドを活かしたスキンケア講座やアクセサリーの作成などを定期的に開催しています。

ポップアップ出店では、別事業の地域の魅力を伝えるイベント「ふるさとグルメてらす」に出店しています。

また、Chou Chouはフランス語で「お気に入り」という意味もあります。

それぞれの商品に込められた想いやストーリーに触れて、自分だけのお気に入りを見つけていただければ嬉しいです。

エシカルクラフトショップ「Chou Chou（シュシュ）」は、「ちょうどいい感じに、気軽に、いいこと」をコンセプトに4つのテーマを軸に商品選定しています。

次回②に続く。