南インド料理のミールスを初体験。ワンプレートに乗っているインディカ米と数種類のカレーと付け合わせとピクルスを混ぜながら食べるスタイルが面白いし美味しい。思わずどんどん混ぜちゃったのでもっと味の変化を楽しむべきだったとちょっと後悔。次行くことがあったら組み合わせを試しながら食べよう

1年ぶりにスキーに行った。久しぶりなのに身体が滑り方覚えてるのが面白い。楽しかったけど出費がバカにならないし普段運動しないせいで身体の変なとこ痛めるから1シーズン1回がちょうどいい。

今月のMDマスター1達成。使用デッキは【GP】。紙でも来日してからまだ日が浅いテーマなので未開拓感があって試行錯誤するのが楽しい。ひたすら実戦で試しながら調整出来るのはDCGならではの利点だけど、その分集合知で強い構築はあっという間に煮詰まるから新テーマはとっとと試すに限る。

家に生ハム原木がある生活、1日目──

生ハム原木の魅力「家に帰ったら生ハムの原木があると思うと心に余裕が生まれる」 みたいな話がかつてTwitterでバズっていたことと思う。 確かに生ハムは美味しいし、何より原木という形態には特別感がある。 大抵の人は普通に暮らしていて見る生ハムは薄切りになってパックに入ったものだろう。 そこにあの普段見ているものとは違うはずなのになぜか心の中でイメージする ““““肉”””” そのもののビジュアルである原木の存在感は尋常じゃない。 「確か冷蔵庫にアレが残っていたような…」

長めの日記を書いてたら日を跨ぎそうだったので翌日に持ち越すことにして一旦間に合わせの日記的な何かを書く。毎日更新するために書くこと自体が目的下して形骸化する日々の記録という本来の役割。日記のために時間軸を歪曲される現実。日記とはいったい何のためのものか、存在意義が問われる。

スパゲッティは高い採用率を誇る自炊Tier1だけどクリーム系のやつはたまーに生クリーム買って余らせた時にしか作る機会ないから一気にレアキャラになって、レアな分レシピの選定に迷う。ゲームで貴重な強化素材誰に使うか迷うあの感じに近い。本日選ばれたのは明太子レモンクリーム。

アニメ異修羅1話視聴。ビジュアルがついて具体的に日常生活の描写がされた分リュセルスの死亡シーンの残酷さと呆気なさが際立ってる… 戦闘シーンは気合入ってて良いけど物語の本筋が始まるのがまだまだ先なのが心配。是非六合上覧まで見たいけど1クールじゃ絶対無理だよなあ

風都探偵15巻読了。落ちこむ翔太郎を励ますために集まる風都イレギュラーズがとても良いし、その後フィリップが翔太郎を立ち上がらせるという形で相棒としての存在感を見せてくれたのもグッと来た。個人的に好きだった鏡野空也の再登場も嬉しかった点。翔太郎とときめとの再会が待ち遠しい。

マスター1達成した【氷水】の話② 構築について

先日氷水というテーマ自体について語ったので今度は実際色々構築を試した感想を語りたい。 こちらがランクマで使った構築。 色々変えながらやっていたが最終版のもの。　 前回語ったように、勝ちを目指して【氷水】を組むならシンクロ召喚を軸に組んだ方がいいと考えているのでその方向性で組んだ。 基本的な展開パターンとそれに使用するカード まずは動きの説明。 シンクロ軸の【氷水】は何をするデッキかというと、 基本的に召喚権からの動き＋エジル・ラーンでの展開の2手で盤面を作るデッキである

シャニソンサービス開始からはや2ヶ月近く、ようやく無自覚アプリオリEXPERTのフルコンに成功した。最後の縦連が何度やってもミスって苦しんでたがやっと成し遂げて感無量。今ならMASTERもクリアくらいならできるんじゃ？と思って突撃した彼は1分後サビに入る前に死体となって発見された

七草粥を作って食べた。セリ、スズナ、スズシロはともかくナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザは1年でこの日この形式でしか食べないから単体の味を知らないことに気づく。今感じた草の風味は一体どれなんだ

今日はレンタルコンペティション7/ドラゴン族限定を終わらせた。使ったのは征竜メイド。征竜の手札効果のコストにはドラゴン族使えなかったり子征竜で出した征竜がそのターン殴れなかったりなど節々に平成スペックを感じる。新リミで完全開放される征竜の明日はどっちだ。