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不安な感情と向き合う

ひとりで不安を抱えていることほど
感情が拡大することはありません。

私も過去、不安がいつも身体と共にありました。
いつも一人で抱えて、震えてどうにもできずに

夜、夜中に、自分の心臓の音で目が覚めるほど
うなされるように、、

神経質で、心配性で、いつも先に先に
ものごとを考えてしまうのです。

思考が止まらない…

私は、様々なセラピーを試しました。

私の中にあった、心理的ストレス症状は
パニック症や、人間関係のストレス
女性的ホルモンの乱れによる様々な症状
胃痛、生理痛、頭痛。休日は起きれないほどの疲労感等々

特に、親との関りが壮絶で、、
自分の人生はないようなものでした。

休日は、親の用事など入れられる
今、こうして書きながら思い出しました。

振り返ると、結構あります。

親が依存している。

この傷は大変なものです。

嫌なのに、「嫌だ」って言えないのです。

言った時もあったかな?本当に数少ないけど
その時の父は寂しそうで…結局は父の言いなりに。

父が亡くなった後も、
父のコンフォートゾーンから抜けれません。
それだけ偉大でした。

そうでなくても現代人は忙しくさせられていますね

自分の感情を感じるなんて、、
とても最初はできませんでした。

すぐさま、外側のせいにしてました。
いつしか、自分の親がしていることを
パートナーにしていましたし、
自分の思うようにならないと怒鳴ったり、、
コントロールしようとして。

そこから、その矢印を自分に向けるのに
様々な傾聴の場で学んだり、
成功哲学、スピリチュアルと心理学なものまで、、
少し前に進んでも後退したり、、

自分の感情をコントロールできるまで
何年もかかりました。

ひとりで、恐怖に挑み続けました。

キネシオロジーの手法に出会い
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