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Noteの使い方まとめました!

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Noteの使い方をまとめています。随時更新。 リンクフリーです。説明の際にお使いください。
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noteの特徴、使い方、機能紹介

noteへようこそ!noteは、クリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。 この「街」のようなサービスでは、個人も、企業も、あらゆるひとが好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。あなたもnoteでの創作や交流を楽しんでください! noteでできること自分の好きなことや伝えた

再生

【ムービー】YouTube動画の投稿

❶手順は「ノートを投稿」→「ムービー」→「YouTubeの共有URLを貼り付ける」だけ。❷「ムービー」から作成したノートには別途、画像を挿入したりテキストにリンクを指定したりする事ができない。記入できるのはテキストのみ。❸「ムービー」ノートは、どういった場合に適しているノートなのか?検討の余地があります。

noteアプリの使い方

試し読みが設定されているノートはアプリで編集できない。 なんかややこしよな。色々、制限がある。 アプリで全て完結できる様にして欲しい。 アメブロは広告が多くて表示が遅い。その点はnoteの方が優れている。音声も投稿できる。

マガジンの公開設定を非公開にしても記事は非公開にならない。

マガジンのタイトルがマイページ 上で非公開になるだけマガジンに含まれている記事が非公開になるわけではないようです。これは勘違いしやすいので注意して下さい。 マガジンを非公開に設定した後に新しく作成した記事を非公開に設定したマガジンに追加してもその記事のタイトルと詳細がマイページ に掲載されます。そもそもマガジンを非公開にしてもあまり意味がないような気がします(笑)。 ツイッターも非公開に設定しても既にフォローされいるユーザーは非公開に設定した後もツイートを閲覧できます。非公

みなおしましょう

 ハイそこのアナタ!そうそうアナタ。ちょっとこっちいらっしゃいよ。今から「宇宙一うさんくさいnote講座」始めちゃいますよ~。  今日わたしが言いたいのはですね、紙に書くときはモチロンなんだけど、WEBに文章書くときにはね、特に気をつけて欲しいことがあるってことなんですよ。  いろんな人の書く文章をね、ふらふらと見に出かけると「ああ、この人の文章は書いたあとに推敲していないな~」というのに出会うんですね。もちろんわたしは「推敲なんてしないでポンッと投げた文章のほうがオモシロイ

WEB上にコンテンツを出すときの問題点

 noteは、クリエイターが売って、ユーザーが買ってって言う使い方が簡単にできることで一時期ブームになったけど、今はそのブームも落ち着いたみたいですね。  きっと、期待したほどには自分の売っているコンテンツが盛り上がらなかったから現実が見えたと言うか、やっぱりそう面白くもないって判断をした人が多かったからでしょう。  それに気づいてもなお続けている人と言うのは、お金目的ではなく、創作をすることがライフワークという人達なんだと思っています。自分が作ったものを発表して、誰かか

有料noteをやってみたらわかったこと

※以前、有料noteについて書いた記事ふたつ(ひとつは有料だったもの)を合体させて、更に加筆修正をしたものです。  今までいろんなソーシャルメディアを使ってきたけど、noteはとても使い勝手がいいです。余計なものが一切ない。単なる日記であるブログの一段上で、創作者(クリエイターって言うのなんか気恥ずかしい…)にとって使いやすい場所だと思います。  ゲームもない。グループ機能もない。ただ、自分の書きたいものを書き、読みたいものを読む。それだけ。そこがいいんです。マガジンの機

メッセージはメアドとともに

 noteにはダイレクトメッセージ機能がないと思っていたら、実はあったことに驚いて震えています。とは言え、twitterやブログのそれとはだいぶ使い勝手が違うようです。。  これもブラウザだけの機能なんだけど、気になるnoteを見つけて、それを書いた人にどうしてもコンタクトをとりたいって場合、特定のnoteの一番下に「クリエイターへのお問合わせ」ってリンクがあるんですよ。  そこを開くと、メッセージフォームが出てきて、クリエイターにメッセージを送ることができるらしいんです

前々から言おう言おうと思ってたことがあるんだけど、noteの使い方について分からないことがあれば、まずここを調べるといいよ! 「noteの機能ちょっと紹介」 https://note.mu/info/m/ma55c76df13ff

テキストノート(ブラウザ版)のおさらい

 わたしが一番よく使うテキストノートについてのまとめ記事です。 (※これはブラウザの場合で、スマホアプリはおそらくこれらの機能は全ては使えません。) 1.テキスト打ち込みの基本  打ち込んだテキストにいろんな効果をつけることができます。テキストを選択すると出てくるフキダシの中のメニューを選んで、①~⑤の好きな装飾をつけてみましょう。文章をキレイに効果的に「魅せる」ためにわたしはあれこれ結構使います。詩を書くときなんかは1行が短い場合は左寄せより中央揃えのほうがキレイに見え

【noteプレミアム】コメント欄のON/OFF機能、継続課金マガジン機能

3月2日よりnoteプレミアムに登録しました。 https://note.mu/_koba_/n/n346fc7852d13 登録翌日の3月3日に書いた記事 https://note.mu/_koba_/n/n5c11bbda31a3 に続き、noteプレミアムの4つの機能について、私なりの見解を書いてみます。 今回は、「コメント欄のON/OFF機能」と「継続課金マガジン機能」について。 3.コメント欄のON/OFF機能…個人的要望度、魅力◎ 「1.予約投稿機能」同様、こ

note記事を探す方法——SmartNews篇

よいnote記事を探すのはなかなか難しい。 ただ方法はある。ある二つの方法についてはすでに書いた。 → ノート1 | ノート2 今回は別の方法、SmartNewsを使った方法について書く。 _/_/_/ SmartNewsはニュースアプリ。iPhoneやAndroidなどで動作する。ニュースの配信/切替えのタイミングは1日3回だったのが、最近、1日4回(朝・昼・夕・晩)になった。 配信されるチャネルは各種のカテゴリから選べる。そのチャネルの中に「note」がある。n

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noteの使い方【超入門】1

noteは「☆スキ」が、ポイント。 【自分の存在を広める方法】noteは自分の存在を広める方法が、かなり少ない。 1 フォローをする。 2 ☆スキをする。 3 ハッシュタグを使う。 【フォローって?】フォローをすると、初期設定だと、相手にフォローした情報が届きます。 そのため、自分という存在を知ってもらうことはできます。 【☆スキって?】☆スキも同じ。 ただ、「☆スキ」は、後で一覧として見ることができるので、 自分が、かなり重宝します。 右上の三本線のとこ

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雑感:note.muの使い方について

※このノートは投げ銭スタイルにしてみてます このノートを読んでいただいてる「note.mu」というサービスですが、わたし実は未だに使い方を決めあぐねておりまして。 というのも、つい最近までSNSなんかに拡散できるってことも知らなかったこともありまして「サーチエンジンに更新が通知されないブログ」のような感じで捉えていました。 また、音声ファイルで音楽をアップしても容量制限は1ノート単位なのでsoundcloudに比べてゆるくていいなーと思っていたのでした。 ところが使い

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