プログラミングが苦手な理由は記号の羅列が覚えられないからだと思う。アルファベットの羅列ならまだ何とか覚えられるが、記号の羅列を覚えるのはとても難しい。

相続税は上げるべき。生きている間に資産をぜんぶ使おう。そうしたら経済が活性化する。欲しいものが無ければライブ配信の投げ銭を送ったりクラウドファウンティングに使えば良い。とにかく老後は豪遊しろ！！

乙武洋匡さんをはじめとする障害者の主張は焦点が全然違う。乙武さんなどの主張である障害者をテーマパークやレストランに入りやすくすることなんて当事者である私は求めていない。障害者を下に見ずに、障害者の得意なことをさせて普通に活躍させて普通に給料をもらいたいと言うことを求めている。そして障害者の活躍や社会貢献も含めた経済成長をして、それで障害者福祉に使うお金をなるべく減らすようにして欲しい。

政府の行う貧困対策の貧困とは、実際は貧困では無い。貧困とは本来は食べるものが無くて飢えて死にそうなことを言う。生活保護や障害年金をケチったり、本当の貧困者は救われていない。子持ちの親と言う中間層の金持ちに貧困対策として支援している。貧困対策の本当の目的は、教育無償化をして高校や大学に行かせることでしょう。そしてそこで文科省の思い通りの教育をして世論操作をするのが貧困対策の真の目的だと推測される。

ポテチの油がまずくなったのは、ステルス値上げの一種かな。使っている油を安くした！？マヨネーズが酸っぱくなったのも原材料を安いものに変えたステルス値上げな感じがする。ステルス値上げは量を減らしているだけでは無いよね。富裕層はポテチなんてちゃっちいものは食べないから関係ないか。富裕層は外食のおいしいポテチを食べていそう。

駅前の歩行者天国を車が入るロータリーに変えたり、若者の遊ぶ場所がどんどん減らされて行く。若者嫌いの大人たちがやっているのか！？歩行者天国でパフォーマンスをしたり踊ったりTikTokを撮ったりしたくないのですか？そう言う場所がなくなってしまうのはダメでしょう。ロータリーなんて誰得なんだ。車が駅の出口の手前まで入って来て、若者のパフォーマンスよりも、むしろそっちの方が危ないでしょう。また、珍走が増えたのも、若者の遊ぶ場所がなくなったからでしょう。駅前広場で遊べなくなった若者が、道路に出たと言うことだ。若者の居場所が駅前広場から道路になった訳だ。鉄道の駅から追い出されたホームレスが道路を歩いて時間潰しをしているのと同じことだ。若者が無料で遊ぶ場所ができれば、恐らく珍走もいなくなると思う。

生きる教も行き過ぎだ。みんな生きることにこだわり過ぎている。生きることは大切だが、行き過ぎた生きる信仰は問題である。高齢者の延命治療や胃ろうは、やり過ぎである。自衛隊の厳しい訓練とか、そこまでして人命を助けるのはどうかと思う。危険な場所に行ってしまった人は自己責任でしょう。ただ、ドローンとか、ロボットで人命を助けることはしても良いでしょう。そうすれば自衛隊の厳しい訓練の被害者も減ることでしょう。

自民党の裏金が問題になっているけど、お金を使う気の無い国民から税金を巻き上げて政治家がお金を使うことは良いことだ。経済がまわる。国民がお金を溜め込むよりも政治家が代わりに豪遊する方が経済成長になる。

良いいじめと悪いいじめがある。良いいじめとは調子に乗っている人をしばくことだ。調子に乗っている人は弱者をいじめる。だから調子に乗っていることを止めるいじめは良いいじめだ。こう言ういじめは自然界の恐怖だからいじめでは無い。いじめの定義がめちゃくちゃなのが問題である。

事件が起きて捕まったニュースばかりが報道されてうんざりしている。別に自分は刑事ドラママニアでも探偵マニアでも無いから事件のニュースは要らない。事件のニュースを報道している暇があるのなら、例えばどこどこの会社がなになにという新技術を開発したとか、どこどこの会社が新しいロボットを導入して生産性がアップしたとかのニュースの報道をして欲しい。