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脱力・休息・脱色

死んだように休息する。
何週や何か月でなく、何年単位で心身を休める。

休むということを深く考える。
何のための休息か、何に対する休息か。
時間をかけてじっくりと考える。

社会的活動から遠ざかる自分。
何事もなく流れていく社会。
なにも望まず、ただぼんやりと眺めている。

自分の下地が見え始めた。

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