北風ピープー吹いている……♪
正しくは、『きたかぜ ぴいぷう ふいている』
作詞：巽 聖歌氏、作曲：渡辺 茂氏による童謡ですね
とってもあったかい唄だって想います。
二番には、
さざんか さざんか さいたみち
たきびだ たきびだ おちばたき
あたろうか あたろうよ
しもやけおててが もうかゆい
まさに今頃の季節かなぁなどと思ってみたり
ピンクのサザンカになるのかな
サザンカの花言葉は
ひたむきな愛、ひたむきさ、困難に打ち勝つ
でもってピンクのサザンカの花言葉は
永遠の愛、素直
とても素敵な花言葉です
…
まぁ、そんなこともあって一時期演歌嫌いだったりしたのだけれど
だってねぇ
「曇りガラスを手でふいて あなた明日が見えますか」って
愛しても愛しても あぁ 人の妻って
綺麗にまとめてるけど ろくなもんじゃねぇ
歌ってるおじさんたちって…まぁ懐メロ感覚でうたってるんだろけど
歌詞の意味考えるとすきになれないなぁ
えぇ、おこちゃま脳なもので
…
さて 気がつけば１２月ですよ
もうすぐ今年も終わってしまうです
うぅ～、なんか なんか
いっぱい、いっぱやり残したことがある気がするです
…
そんなこんなで 少しだけ「あかがねの街」の普段はいかない所まで
出かけてみました。
扉の写真は、その場所から撮影してみました。でもって時折撮影する
フェリーをいつもとは、違った方向から撮影してみました。
だから何？ってことかもなのだけれど
ちょこっとアップにしてみました
おぉ～！空が近いにゃ。広いにゃ～などと思ってしまいますにゃ
北風が吹いて、たき火をしながら
お芋さんを焼く
なんて、そんな感じのちょっとレトロな時代を思い浮かべ
秋から冬への移り変わりをこの目に焼き付ける
というわけで
最後までご覧くださりありがとうございます
みかんの国の辺境から 凛
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？