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Vol.8 ~休日は仕事のストレスをしっかり発散していたのだが・・・その②~

こんにちは。料理もけっこう好きなシゴトスキーです。

見出し画像は、私が作った手毬寿司です。
にぎり寿司と違い、ラップに包んで丸めればできる簡単レシピです。
娘たちが二人ともまだ小学生の時は、一口サイズでとても食べやすい
と評判でした(^^)/


今では奥さんと主夫を交代したので、家事を9割方こなしております。
その中でも料理や掃除はもっぱら好きで、以前からやっていました

学生時代のアルバイトは、なぜか全て飲食店でした。

・パスタ、ピザの個人店での調理
・寿司店の配達と一部寿司調理
・ラーメン個人店での接客と調理補助

だから料理することに抵抗ないんでしょうね。
学生時代からマイ中華包丁も持っていて、今でもそれを使っています。

それと、掃除。
日常としてやるべきことではありますが、頭の中の整理がつかない時に
片付けや掃除は、とても有効です。心も洗われるといいます

気分転換のため、自分の部屋のレイアウトを変更するのも好きです。
これはおそらく私が20年勤務していた会社が清掃関連だったからだと
思います。清掃部隊ではなかったんですが・・・。

ワックスがけをして乾かしているの図
エアコン掃除も独学でやっちゃってます!

眼瞼痙攣は、羞明(光が異様に眩しいこと)も大きな特徴で、いくら主夫
とはいえすんなりやれていたわけではありません。目を開け続けると、とても目がしんどくなるのです。
眼瞼痙攣で体調絶悪期は、料理にしても掃除にしても自分に合うように
照明を調節して、目を開けるタイミングも自分でコントロールしてやっていました。
この二つの家事は、手慣れていたから割りと楽にできたんだと思います。

発症前は休日の料理は私がするなどして、これも気分転換、ストレス発散ができていました。主夫をやっている今も、食材の買い出しはショッピングしているような気分になれます(^^)

なによりも娘たちが、

「おいしーっ!」
「ピカピカだぁー!」

と、喜んでくれるのが一番嬉しいことでした。

・・・・・そのうち手伝ってもらいますけどね(笑)

こんな感じで、休日もうまく気分転換やストレス発散してたのに、
なぜ、主にストレスが原因とされる眼瞼痙攣になってしまったのか
が、疑問でなりません。

次回は、『手を出してはいけない薬に手を出した件』についてお話
させていただきます。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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