自閉症の人が苦しくない世界はたぶんみんな幸せな世界

半分神様の 世界で生きている自閉症の人たちにとって 現代社会と言う 人間の脳によって作られた社会は とても生きづらい

昔の沖縄ではこういう人たちが 神様の子供として 大切にされてきたという

昔は神聖な存在だった彼らが 現代社会では障害者として 保護の対象になっている

共生社会を作りましょう
という法律もでき 世の中はだんだん変わってくが まずは価値観を変える方が先決だと思う
自閉症の人たちは 保護の対象でなく 我々の尊敬し大切にしていかなければいけない ある意味指導者的な人たちかもしれないのだ
我々自身この社会を生きにくいと感じている
自閉症の人たちが生きやすい世の中にするのは
自分たちも生きやすい世の中になるということだ
これからもっと自閉症の本当の姿を 多くの人に知ってほしい