仕事での大きなプロジェクト当日。
不安材料は色々ある。あれこれ考える。けれど、焦っても良い方向には動かない。

それに必ずみんな自分の持ち場で対応してくれる。
自分ひとりで全て対処するということではなくて、場合によってはすみませんと言いながら人の力を借りてその場を何とかするということ。
それで良いとすること。

こちらはポイントをおさえておけば良い。

そういうどっしり感に自分を戻せるようになってきた。
「自分はいま早口になっているかもしれない」「焦りを伝染させているかもしれない」ことへの注意も、気づけば当たり前になってきたなと思う。

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お読みいただきありがとうございます。

毎日の日記の中から一部を抜き出して、こちらに載せています。

明るい考えも暗い気分も、毎日なにかあって、日々とはすごいものですね。それをちゃんと受け取りたいなと思います。